投稿元:
レビューを見る
p.46「実験は『結論』からはじめろ」=結論(仮説)を先に考えて筋道を立てて実行する。p.57「あらゆる事態にそなえるな」=現象と課題を分けて考え課題の重要度によって解決順を考える、が勉強になった。
投稿元:
レビューを見る
◆本を手にした理由
前巻からの続き読み。
◆本の主旨
引き継ぎ、駒沢商会のストーリーを実例に、マーケティング要素を学ぶことが出来る。
◆個人的に気になった点
・弱者の徹底的な差別化戦略 vs 強者の同質化、模倣戦略
・論点思考→仮説検証
仮説を持たない質問は、相手に振り回されるだけ。
・ターゲットを誰に絞り、何に特化し、何を捨てるか
◆TODO
・間違っていてもいいから、仮説を持って質問する(出来ていなかった)
投稿元:
レビューを見る
前作から続けて読了。
内容が前作より読み応えがあって面白かった。
マーケティング以外にも個人的な学びがいくつかあり、心掛けていきたいと思いました。
また、最後の方にあった与田さんの言葉がマーケティングの魅力を綺麗に言語化していて参考になりました。
1で諦めず2まで読んで欲しい本。
投稿元:
レビューを見る
前作続けて読了。
【学んだこと】
・業界における強者と弱者の戦略の違い
・網羅思考と論理思考
・変化が早い時代の意思決定のあり方(高速PDCA)
・選択と集中
【感想】
・「なぜ、自社の強みを意識して商品の企画をしなければいけないか」を業界の強者と弱者の戦略の立て方を通して学ぶことができてよかった。
・事実と課題を分け、課題の中で重要なポイントに絞って、PDCAを回すことを少しずつできるようになりたいと思った。