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投稿者:手紙 - この投稿者のレビュー一覧を見る
自信 自身 みたいな考えですね。
つまり認めてみるというコトナンデスカネ?
だらけたコアラが、ユニーク。
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確かに少しは気持ちがラクになれる本。
この手の本は、自分の感情が落ちた時に買ったりするのだが、あまり最後まで読み切ったことはない。
読み終わるまでに、その感情を忘れちゃうんですな。
でも、「自分のコトがイヤ」ってのは、ちょいちょい現れては消える感情だったので、ずーっと自分につきまとっているという事もあり、タイトルに共感でき最後まで読むと決めてとりかかった。
内容はすごく読みやすい。しかも結構自分を言い当ててくれている。
だから、「こう考えたらいいよ」というアドバイスが、結構心に染みる。
で、実際ちょっと心が楽になった部分はある。
「自分はこういう人間なんだ」と開き直ることが大切。
でも、ずーっと開き直っていればいいかと言うとそういうわけでは無いと思う。「こういう人間になるべき」といったことを考えないと自分が成長しないと思う。それはあかんのだ。
だから、この本に書いていることは、あくまで【心が弱っている時】に限って読むほうが良いと思う。
そういう意味で、今の自分にとってこの本はとても良かった。心が弱れば読み直したい。
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自分を好きになるには…?
というのは僕にとって切実な課題。本当に自分が嫌いなんです。
自分に欠けているところ、足りないところばかりに目を向けてしまうと自分が嫌いになるばかり…という話は目から鱗でした。
足りないところを埋めるのではなくて、足りなくても「自分にあるもの」「自分にできること」に目を向けて「自分に自信を持つ」=「自分を信じること」が近道なんだよ、と。
納得です。
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この本を選んだ理由:
「自分がイヤだ!」と思うときがあるので(笑)
この本に感動した理由:
自信というのはどこからか持ってくるものではなく、自分の中にあるものである。つまり今の「足りない」自分を認めることで、むしろ開き直って、冷静に足りないところと向き合えるということがわかったので。
発見したこと:
今まですごく自分のことを否定しながら過ごしてきたということ。またそれが正しいに違いないと勘違いしていたこと。
自分にどのように影響したか:
たくさん背伸びしようとしていたけど、自分がいかに足りていないかわかり、他の人から学んだり、手伝ってもらおうと素直に思えるようになった。
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自信がないために相手の言動に一喜一憂してしまいがちだったが、相手の不機嫌、イライラの原因は、私にではなく相手の中にあるのだと思うだけで、だいぶ楽になる。
他にも自分のダメさで自己嫌悪に陥った時、自分はダメだ。
自分はダメでいいんだと言い聞かせて、もっと心を楽にしてあげたいと思う。
自分の劣等感は外にさらけ出して、傷口を乾かせよう。
さらけ出して、認めて楽になる。そんな生き方でいいのだ。
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自分に自信がなくなるのは、自分の考え方の少しの違いで解決したり楽になったりする。相手にも相手の考えがあるので深く考えないこと。
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自分を受け入れる。肯定する。
いつもとパターンを変えてみる。
プライドもどきを捨てて、プライドを持つ。
良いアドバイスがたくさん。自分がイヤだと思ったら読んでみてください。
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違う視点から考えることを気付かされました。
肯定することは大変でその通りと思っても行動できないけれど
ちょっとがんばってみようかと思わせてくれました。
読みやすいのもよかったです。
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旅先で借りて読んだ本。
自分をみとめ、肯定し、信じてあげようというのが基本かな。
時間が無くてざーっと読むしかできなかったのが残念。
イライラの本と同じようなことを言ってはいるものの、読んで良かったな、と思いました。
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【ひとことポイント】
自信がない人への特効薬
ナイナイのテレビでも話題沸騰の心屋さんの今までの苦い経験から、自分がイヤだと感じた人へ40のメッセージがこの本に詰っています。
この本を読めばきっとあなた自身になれるヒントがあるはずです。
<情報学部 1年 T>
企画コーナー「成長する本棚」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。
展示期間中の貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間: 2012/11/26-12/25まで】
湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1625055
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2012.12.14 市立図書館
うん。相変わらず、よみやすく、わかりやすい。
もはや、ぢんさんのファンだからそう思うのかもしれないが、
こんなに読みやすいのを書ける人他にはいないべさ。
・悪い方に勝手に「反応」してない?
・「反応の種」は「考え方」や「価値観」。
・問題とは、「クリアすべき課題」
・ただごはんを噛む。
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自信をもつきっかけになる本
ラインマーカーひっぱって参考にして行きたい。
気づかされることたくさん。自分は自信がなくなることばかりしてる。
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nikaidou.comのオススメ本。15分くらいで読めるけど、なかなか良い。「自分を認める」→「自分を肯定する」→「自分を信じる」のプロセスで「自信を育てる」ことができるらしい。本書には、そのためのヒントがたくさん書かれている。この人の無料メルマガも読んでみようかな。
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最近、就活もあって、自己嫌悪に陥る人が身近に居たので、先に読ませました。
普段、貸してもなんも覚えていないのに、この本を返すとき、86pの「なっちゃダメ」と思えば思うほど「なってしまう」という話をされて、とても感動しました。
また、29pの左下に、「あなたは、ダメでいい」というコアラのセリフがとても印象的で、自己嫌悪君によくいいます(笑)
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『あなたの性格は変えられる (中経の文庫)』
同じ内容(改定されているのかな?)で、本書の約3分の1の価格でお求めいただけます。
買った翌日に別の本屋で見つけてしまったよ~。うわー文庫の方を買っていたら、別の本も1.2冊買えたかもしれないのに orz
これも運命ってことか(苦笑)
読み始める前に見つけてしまったので、正直言ってショックもありましたが、まぁ大きいサイズで目に優しいし、細々と見ずにゆっくりゆとりをもって読めるってことで良しとしよう。
じっくり読みたい方はこちらをおすすめ。
通勤通学の途中にちょこっと読みたいなら、文庫がおすすめ。
[2013年8月4日購入]