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投稿者:しちずん - この投稿者のレビュー一覧を見る
第一話を読んだだけでは、何処までギャグなのかシリアスなのか、何を目指したいのか、掴みにくかったが。二話以降はうまく岩手の名物、名産を活かした人情話になっていた。なにげに佳作という気がする。
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岩手のことが満載だけど、メジャーなことが書かれているので
岩手初心者向け。
ちょっとマニアックなネタもほしかった!
でも、岩手らしい微笑ましいストーリーがとても良かった。
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岩手を舞台にした漫画
購入
絵も見やすいし、
地元民ならとても楽しめる内容だと思う
遠野の話が好き。
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岩手のローカルネタばっかりですが、岩手のことをより知ることができます。そしてなによりほんわかした気持ちになれます。
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買ったのは去年。震災後だったのもあり、舞台が岩手というのにまず興味を引かれました。
地元新聞の支局に配属されたさきると支局メンバーの3人が楽しく、そして岩手の中でも大きな都会ではない町々で、それぞれの生活を営む人達の姿に温かい気持ちになります。
岩手のお薦め紹介もあるので、実際に行った時に合わせて楽しめそう。
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ローカル通信社で働く新聞記者(女子)の取材日記。3巻まで読み終わっただけど、打ち切られた感じっぽかった。ストーリーが面白い、というより、マンガの新たな活用法を感じた。
岩手のさまざまな名所を紹介するために、あえて主人公を記者にした、というか。つまり、やりたいこと(岩手の紹介)が先で、マンガはカジュアルでキャッチーな表現媒体にすぎない、というか。
なので、情感を動かす、というより「よくできたるるぶ」みたいな印象だったけど、それはそれでアリ何じゃないかと思う。
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岩手県チャグチャグ新聞の女性記者・坂東 さきるの奮闘記。
地方紙ゆえローカルネタが多いですが、なぜか小さい記事なのに、ほっとしたり、はっとしたり。
・新聞記者は胃が命、照里
・さきるの『遠野物語』、遠野
・馬コを追いかけろ、平泉
・舟上のマドンナ、一関
・イーハトーブの休日、花巻
の5篇。
岩手県の方言が、至る所に出てきますが、全く分かりません...(悲)。
岩手ネタに限りますが、まだまだ読みたいですね。
乞うご期待。