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子育ての理論を学び、実践するため購読。
子供への接し方
・子どもに必要とされている時だけ子どもと関わる
・子どものいる所でもいない所でも、、子どもの悪口を言ってはいけない
・子どもの良い所を見つけ、そこを強くする
・物の正しい扱い方を教え、それらがいつもどこに置いてあるか示す
・子どもが環境と交流を始めるまでは積極的に関わり、交流が始まったら消極的になる
・子どもの要求に対して、それらができなくても、聞く耳は持つ
・子どもの誇り誤りをいつも指摘して直させる必要はないが、子どもが自身や他の子を傷付けたり、危険があるときはすぐにやめさせる
・子どもは何もしていないように見えても、何かを観察しているかもしれない。そういうときはあえて何かをやらせなくて良い
・やりたいことが見つけられず困っているときは、一緒に探したり新しいものを見せてあげる
・新しいもののやり方を、以前拒まれたことがあっても、繰り返し繰り返し、忍耐強く見せる。言葉だけでなく動作を。
・子どもを信じ、できるようになるのを待つ
・子どもと接するときは親の従属物としてではなく、1つの人格を持った人間として接する