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ガンダムはここにいるぞーの名シーン。トロワの回転アーミーナイフ。
南極で、ヒイロとゼクスが激突する。OZのモビルスーツの設定とイラストが掲載されている点と、サンドロックのミサイル装備に注目。
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アニメのコミカライズの中ではかなりウチの中であたりの作品。今回は南極決戦編までが入っている。わかりやすく言うと「死ぬほど痛いぞ」から「トレーズ・・・私は君の友達には、なれない」まで。いや~熱かった!
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ヒイロとゼクスの南極決戦、なのだが、ヒイロの自爆からそこに至るまでの過程が飛ばされ、南極へ向かう道中から始まっており何が起きていたのか最初理解できなかった。また、それに伴いヒイロの謝罪行脚とウイングを修復するに至るゼクスの苦悩と苛立ちも描かれないため、南極決戦の意味、何より仮面が割れる意味が薄れてしまった様に感じた。加えてヒイロとゼクスの握手もなくなってしまっていた。特にこの握手は、ヒイロが変わりつつある事を示す重要な握手だと思っていたので、それを落とすというのは少々納得がいかない。戦闘シーンは気合が入っていて見応えがあっただけに、心情の変化を示す部分が弱かったのが残念。
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丁寧にストーリーを追っている。 きちんと完結まで連載してくれるといいのだけれども。 トールギスの装備がいろいろ出てきて楽しかった。
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機体交換シチュレーション好きです。
ヒイロとトロワはその辺りあんまり拘りなさそうよね。
五飛君は…なんでもナタクにしちゃえば大丈夫なのかな。
僕のサンドロックは…他の機体に乗ると大変なことになるしな。
死神さんもあんまり拘りなさそうだけど、他のに乗ると死神じゃなくなっちゃうのかな。