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きずな出版の新刊、
小栗哲久『こころが軽くなるノート』の見本を、
岡村季子編集長からいただきました。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=544216895661128&l=38b45ecf6b
(2013年12月4日)
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「こころが軽くなる」秘密は、これが「ノート」だということにあります。ほとんど全ての項目に、自分で書き込めるページが用意されています。書くためには、気持ちを「言葉」にしないといけない。「言葉」にするって、意外と難しい。こころの筋肉を使う。だから、いっぱい書いた後は、運動した後に体が軽くなるように、こころが軽くなっている。
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気分をリラックスさせていきましょう。
辛い気分のとき、緊張状態が続くときは、特に無理をしない。
不安を感じている気持ちに向き合ってみる。
困ったときには誰かに相談してみよう。
わからないときには誰かに相談してみる。
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がんばりすぎてしんどいときに、自分を守り、こころを軽くしていくヒントが詰まった本。
ものすごくがんばってるときに限って、つらい気持ちを感じ取れなくなるもの。
日頃から自分を守る方法を心得ておく大切さを知りました。
優しく、さらりと、しんどい心に寄り添ってくれる本です。
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なぜかあまり頭に入ってこなかった。
自分自身の状況がよくなかったのか、こうした方がいいんだよ、そうでしょう?と言われているような感覚だった。
よくわからない人の事例を出されてあの人はああだった、と言われても腑に落ちないというか、そういう手法が好きじゃないからだろうな。
いいことを言っている本なんだろうけど、申し訳ないなぁ。