投稿元:
レビューを見る
アマゾンで予約が始まっています。
きずな出版からの2冊目の本です。
(2013年8月30日)
見本を、岡村季子編集長が届けてくださいました。
https://twitter.com/murasaki_asano/status/377273567685009408/photo/1
(2013年9月10日)
読み始めました。
(2013年9月26日)
これは、これまでの中谷彰宏の本の中で、
最も面白い本です。ほんとに。そう思う。
(2013年9月26日)
読み終えました。
お薦めです。
さすが、岡村季子。
(2013年9月30日)
投稿元:
レビューを見る
シンプルに書いてあるので、簡単にやってみようという内容。
気取らなくてもいいノートに書くという方法なら、やってみようと思いました。
パソコンが当たり前の世の中、アナログなノートという方法は、脳の活性化に良いと思います。
投稿元:
レビューを見る
本屋さんにこの著者のコーナーがあったのでその中から1つ気になったこの本を選び、20分程で立ち読みしましたが…
1割ぐらいしか内容の無いがっかりな本でした。その1割に出会えたことは感謝ですが、まず買うほどのものではありませんね。
投稿元:
レビューを見る
残念。
『ファーストクラスに乗る人のノートの取り方』ではなく
『著者中谷彰宏のノートの取り方』と言った方がしっくりくる。
ファーストクラスという単語は1度出てきたかかどうか、記憶にすら残らない。
『著者中谷彰宏のノートの取り方』だとしても、エッセンスは、いつもメモをそばに。である。
読む必要はなかった。
投稿元:
レビューを見る
旅行した後,ノートになってきれいに残っているとうれしい→さらに興味
ノートにあるものは実現する。→ノートがあるからすぐにレスポンスできる。→人生が変わらなければ意味がない。
単語ではなく文書で→アクションに結びつく。
構えない→書くまでの時間を短くする。
知識の世界も妄想の世界として楽しい。
面白い体験→ノートに書くので気付く。
ノートに嫌なことも書く→アイデアになる。
ノートに書いて本体を捨てる→片付け
自分の言葉に変える
旅の記録→○時に通過→今度はここに行こう。
めしばな刑事タチバナ カレーの早川くん→カレー地図
みせられないノート→自分が裸になれる場所
人に話すことを考えてノートする。→勉強が好きな人と教えるのが好きな人の違い
お客様ノート 顧客データ ヒストリー
ノートしてから,セミナーを聞こう。
甲斐犬ですか?→「犬種をいきなり言ってくれた人に初めてであった」
意見を聞いた後にメモ→メモしてくれたことに,異性はヨワい。
投稿元:
レビューを見る
アイデアがふんだんに沸いてくる人のためのノートの取り方? 具体例の写真でもあればイメージしやすいけど・・・。
投稿元:
レビューを見る
本書を読んで一番印象に残ったところを引用します。
・「頭の回転の速さ」と「書く速さ」は連動しています。
・書くのを速くすると頭の回転も速くなる。
だから
・速く書く練習をしたほうがいいのです。
投稿元:
レビューを見る
ノートの書き方を期待していたが、
ノートの必要性が多かった。
意外性は乏しく、新しい発見はなかった。
投稿元:
レビューを見る
ノートは自分のテーマパークであり、宇宙。
今、役に立たないことをノートすることで活かせるハンスがめえぐってくる。いつ役立つかわからないことをノートに書いておくと、人生が面白く転がる。可能性が広がることを引き寄せる。
投稿元:
レビューを見る
自己啓発本(笑)が流行ったのもこの方が第一線で活躍されていたから。
というので、この著者の本を読んでこなかったのですが、初めて手に取りました。
(ちょうどノートに関する本を色々読んでいたため)
なるほどこの本が濃いかどうかはともかくとして、
これだけ多作なのもいわゆるノートのおかげとも言えそうである。
パラパラ読んで、なるほど!これは取り込みたい!というのを拾っていく読み方がよいと思います。
特に気に入ったのは以下の通りです。
02書くのを早くすると頭の回転も速くなる。聞いて書く、思いついて書くという二つの作業を並行してすると、結果として頭の回転が速くなり、メンタルが強くなる
(ちょっと前に流行った、ゼロ秒思考に通じるか?)
68,09名詞で書くとアクションが止まる(必ず動詞で終わらせる)
ファーストクラスの〜のネーミングは、ネタだと思ってますのであまり突っ込む気にもならず。
投稿元:
レビューを見る
人に勧めるほどではないが、割と面白かった。つまり、「大きなノートにどんどん何でも書け。くだらないことほど書け。」という内容だが、細かいところが面白い。以前読んだノート術の本と通じるところもあった。実践してみよう!
投稿元:
レビューを見る
いくつか参考になることはあった。ただし、エッセイやつぶやきのような文体で、ビジネス書とは異なる印象。
人に見せない前提で、何でも書いてしまおう、というのはその通りだとおもった。
あと、タイトルのファーストクラスに乗る人の、、、というのは著者の中谷氏自身がファーストクラスに乗っているということなのか、と想像。
最近のビジネス書は、タイトルのつけ方が何ともくだらない。