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前作うちのトコではに引き続き、神戸を良くわかってるなぁと思ってしまいました。故郷を思って思わずホロリとする場面も!その通り、一度神戸に越しといで!
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「うちのトコでは」の
もぐら氏のコミック旅エッセイ。
大好きな大阪・京都・神戸の3都市と、
もぐら氏のやりとりは大変面白かった。
新快速を飛ばせばすぐ行き来出来る3都市ですが、
これだけ県民性というか、性格が違う圏内も
珍しいのではないかと思うくらいです。
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奈良出身で、京都で大学生活を送り、大阪で就職して、結婚してこれから神戸に住む、関西大好きの自分としては、この本は外せないだろうということで購入。
知らなかった県民性や歴史、魅力などが紹介されていて良かった。
もちろん、マンガなので情報量はそれほど多くないが、『一人の人が大阪・神戸・京都を一気に実際に見てみて比較する』っていうコンセプトが初めてで気に入った。
(噂レベルで比較されることはよくあるけど)
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ぼ、ぼくの神戸さんがぁ!!
「うちのトコでは」では大活躍した神戸さんの性格変貌が非常に目立つ今作。
関西にスポットを当てて、京都、大阪、神戸の県民性の違いを、見たまんま、感じたまんまに描き出す。
関西……、あれ、滋賀さんと奈良さんは?
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神戸、大阪、京都を旅する、もぐらさんの漫画旅エッセイ。
しかし、旅行ガイド的なものではなく、「その町と人を知る・感じる」のがメイン。でも出版はJTB。
旅先でお世話になった人たちはオリキャラの都道府県擬人化で一括に表現。意外におっとり系な神戸の印象にはびっくり。期待を裏切らない大阪は想像するだけで楽しくなるし、予想を超える京都にも驚かされる。「うちのトコでは」にもネタとして出てきたが…「京都」の範囲、狭すぎだろー!!(笑)
その町の姿と歴史、その町を作るそこに住む人たち。観光ではなく、そこを見てきた一冊。「自分の町」を語るさりげない言葉の中に、それぞれの地元への愛情が感じられます。
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擬人化県民性マンガ「うちトコ」「うちトコ2」が大ヒットしたもぐら初のコミック旅エッセイ。
“関西”とひと括りされてしまう大阪・神戸・京都だが、ガイドブックでは紹介しきれない、キャラネタ、旅ネタが豊富なエリアだ。
そんな関西をもぐらがリアルに旅して描く。
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番外編ではあります。著者が、「京都・大阪・兵庫(神戸)」を訪問したときのエピソードを面白おかしく紹介。一言で関西・・・とひとくくりにされてしまいがちですが(確かに近いですし)、まったく異なった文化を持った街であることが分かると思います。
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観光ブックとしてもなかなか楽しいですが、土地の歴史や気候、県民性も分かりやすく教えてくれます。作者のもぐらさんの関西以外の人、という視点と反応が面白いです。
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四国出身の著者が関西を旅して書いたマンガです。
大阪・神戸(兵庫じゃなくて)・京都の人を
客観的に判断しています。
でも、なんで京都人は本音を隠すと、そして、性格を悪く書くのか
ちょっと不愉快。
本音を言わない人は県民性とは関係ないです。
他県の人で本音を言わない人、裏表のある人、いるし。
私はいつも本音を言いすぎてしまう、生粋の京女です。
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作者が大阪、神戸、京都に行った記録をもとにした漫画。
どこも行ったことあるけど、旅行気分で、もうちょっとゆっくり回ってみてもいいかもなと思った。
目次の次のページに「1日で回ることもできる」と書いてあるけれども、実際自分も就活中に3つすべて回ったことがある。朝に神戸で面接、昼に大阪の合同企業説明会に参加、夜に京都で面接という具合に。
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愛媛在住の漫画家さんが、大阪神戸京都を旅した旅行記。
行った場所や食べたものも描いてはありますが、どちらかというとふれあった人や感じたことが中心かも。旅行記、というよりはエッセイの雰囲気が強い。
行ったことある、住んでた、なんて人だと「あーわかるわかる」って思うんじゃないでしょうか。というか私はなった(笑)
方言なんかにもふれられていて、県民性のマンガを描かれているからか、楽しく旅行! というよりも、三県の違いをはっきりさせに、という勢い。
おもしろかったです。
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日参サイトの漫画家さんによる、紀行エッセイコミック。
観光案内だけでなく、擬人化キャラを使った、県民性の分析が面白いのよ。
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作者買い。関西中心の観光エッセイマンガ。関西人というと真っ先に思い浮かぶのは大阪人ですがこうしっかり紹介されると憎めないところ多いですね。大阪の押し、神戸の収まり感、京都の悠久の歴史どれも感じ取れる内容でした。
観光では京都しか行ったことないので一回神戸をぐるっと回りながら最後に神戸牛で締めるツアーを決行したい。
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旅行本が好きなので、図書館で借りました。四国の人から見た関西、なかなか読みごたえがありました!旅行に行きたいときに読むより、一息入れたいときにと言う感じの本。作者さんにも興味を持ちました。
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関西一府二県を擬人化したマンガです。
地元の人しか分からないような県民性が、こと細かに描かれています。めちゃくちゃ面白い。