投稿元:
レビューを見る
Webコミックのアレ。
Webより読みやすく、ネットで必ず話題になるネタ解説付きで非常に良い出来。この作者を連れてきたのが最大の勝利。
必ず解説がバグっているのは角川クオリティ。
投稿元:
レビューを見る
Web連載の書籍化したもの。たぶんアンソロ(?)の中では一番安定して面白いと思う。クオリティ高いよねー。
書籍化するにあたって、各話のネタ解説がついているんだけど、結構細かいんだこれが。よく調べてるよなあと感心。これでイベントクリアしーの毎週連載しーので大変だ…。
やっぱり一番好きなお話は13話の第六駆逐隊かな。
最後、描き下ろし四コマがついているので、Webだけでなく書籍を買うお得感はあるかな。
投稿元:
レビューを見る
史実ネタ、ゲーム内ネタ、百合(っぽい)ネタ、オタクネタと色々ネタが仕込んであってその解説(百合は除く)があったりと艦これ創作の手本となる感じでもありゲーム以外の艦これ入門としては最適な本だと思うの。個人的にはウェブ版よりもやっぱり紙の方が読みやすいのでそういう所でも価値がある。
投稿元:
レビューを見る
言わずと知れた『艦これ』公式4コマ。
ディフォルメされた艦娘達が可愛いのはもちろん、史実も絡めたネタが多く練り込まれているのが魅力、提督必読の書。
投稿元:
レビューを見る
既に半年以上も艦これに頭と時間を占領された日々になった身の上としては,読みながら艦娘の顔やセリフが思い浮かぶし,ゲームをしながら蓄えた史実の情報なんかも思い浮かび,面白かった。ゲームの艦娘たちの特徴をとらえた上で史実にからんだ話題も豊富でよく工夫された漫画なのではないかと。ただ,艦娘たちの顔の区別がほとんどできなくて髪型で何とか誰だか分かるとか,駆逐艦がみんな新入生で,古い船だろうが新しい船だろうが戦艦や空母や重巡や軽巡が先輩になっているところが何だか違和感だった。まぁ仕方がない?
投稿元:
レビューを見る
日向ってこんなキャラだったっけ?ゲームでの印象と結構違うキャラは他にもいる。主に史実を元にしたネタが大半なので特に活躍も逸話もないキャラがスルーされがちになってる気がする。四コマの史実ネタについても解説がついてやっと理解できるレベルのもので、解説なかったら正直…。というか、解説がメインで、四コマおまけだよね?まあ、満遍なくキャラは出てるけど、おかげで個々のキャラの印象が薄い。名前入ってなかったら誰これ?ってなるほど。これならまだ特定のキャラの特徴掴んで一人ひとりをきっちり描いてるアンソロのほうがマシ
投稿元:
レビューを見る
提督の嗜みとしてwebで公開されている分を試読。公開分が面白かったので、とりあえず1巻を購入。
史実や、ゲーム、提督の声なんかも反映されたネタにくすっと笑えて艦娘たちの可愛さにほっこりできる。そんな4コマでした。
第六駆逐隊の子達のお話はほっこりした。
加賀さんと伊勢さんが可愛かった。特に。
投稿元:
レビューを見る
既にある程度形作られているキャラクタたちを
上手く日常4コマに落とし込んでいてきれいな作品
単体では力不足