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ダイエーで購入。
デュオと五飛のかけあいがオモロイ。
2人ともええオッサンになってるはずやのにw
思ったよりトレーズメイン。
過去もええけどヒイロをください、ヒイロをもっと。
(11.02.26)
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なんだか読んでいて、プロが書いたものなのか?と思った。
文章のほとんどが説明で肝心の物語部分は短い。
やたらとアニメに登場したキャラ(トラントとかツバロフとか)の親族関係を説明している。
FSSと違ってサーガものでも全然気にならない。
力入れるところが違う気がする。
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なんか、流れ的にこの表紙のデュオはジュニアのほうなんかな。
あと、Wって、上着を肩に羽織るの多くない?
っていうかヒイロ出てこなーい!
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☆$$イマイチ。好きな世界観だが、単なる深堀だけな気がする。$$機体もガンダム以外は思い出せないので・・・。
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基本はUCものしか読まないんだけど、ガンダムWはTVシリーズ楽しめたので、続編のこの作品も読んでみた。
1巻はそれまでのストーリーを織り交ぜつつ、新しいストーリーへの序章と言ったところか。
こちらも記憶を掘り返しながらの読み進め。
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ヒイロの覚醒の為のデータとして語られるA.C(アフターコロニー)時代。
TV版の補完として評価できるほかに、トレーズの過去と、その人物像に関して、深く掘り下げて描いているのが、個人的に素晴らしかった。
トレーズはA.Cの世界展開を語るうえで重要なキーパーソンであるとともに、「W」の高潔な戦争観をあらわす人物であるために、主役を張れるキャラとして好きだったので、自分得です。(自分だけではない筈です!)
あと、文体が小説というよりも、脚本家のそれっぽかったのは確かで、それは続巻での変化に期待。
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”新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop(1・2)贖罪の輪舞(上・下)” 隅沢克之著 角川書店(2011/02発売)
・・・ガンダムW続編小説。
”オペレーションミュートス”発動のため、人口冬眠するヒイロを目覚めさせるデュオと五飛。ヒイロ覚醒のためAC時代の記録をダウンロードしていくのであった。
・・・アニメの20年弱くらい後の年代が舞台。(明示はされてませんがデュオの息子と名乗る少年が登場するのでそれ位かと。)
1.2巻は”トレーズファイル”として、トレーズの戦役前の話やヒイロの両親・義父の話が中心でした。
肝心のストーリーが余り進まず分量的にも少なかったのが残念。
オリジナルキャラクター含めイラストは綺麗だったのですが、中年の域にさしかかったえいると思われるデュオと五飛のイラストがなかったのも残念と言えば残念でした。
覚醒したヒイロ含め、話が大きく動き出すのは3巻目以降のようですね。
新型MSも名前だけは登場してきているのでそちらも含めて期待します。