紙の本
わかりやすい
2022/09/03 10:52
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
文系の研究者を目指すための方法が、分かりやすく解説されていてよかったです。具体的なアドバイスなので、参考になりそうです。
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奨学金はローン。無償にすべき。
博士論文の仕組み。
英語は 語彙を増やす
推薦状の人を考える
論文の書き方
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文系大学院の実態と生き残り術について、筆者独自の見解が記されている。
私自身は文系院卒だが、特に目新しさはない。
しかし、院生と大学院に興味がある人にとってはかなり有益な書。
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この様な本の記載は現実を切り取っているのかもしれないが、何も建設的ではなく参考にならない。文系の大学院生・ポスドクの価値を落としうると残念に感じた。
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大学院生として成功するために知っておきたい情報が,様々な項目について掲載されているので,学生の皆さんは目を通してみてはいかがでしょうか。これらの情報を取り入れることで,自らの立ち位置を確認することができることと思います。
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文系大学院生のリアルが綴られており、安易な気持ちで大学院に入ろうとする文系への警鐘を鳴らす。覚悟を醸成するという意味では有用かも。
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文系大学院で2年間を送ったが、全てを言い得ていて本当にその通り!と共感することばかり。勉強のしかた、大学院の苦しさ、文献の探し方、論文の書き方、大学の背景・・・同様の経験を書いてある古今東西の著作、などなど、とても興味深かった。共感を得るため、今後の参考のため、何度も読む本になりそう。・・・本当に吐くほど苦しかったけど、博士課程に進まずにはいられない。