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1年以上ぶりの「ノラガミ」。
まぁ、コミックスは順調に出てて、わたしが読めてないだけですが。
うーん、やっぱり、救いのない展開に…。
しかし、たとえ神が転成しても、また、同じ事の繰り返しではないかと思ったりもします。
信仰が神を形作るのなら、性格もそんなにかわりようがないのでは。
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夜トも雪音もひよりも天神さんもみんなかわいいですが兆麻さんがかわいくて/// 昔の因縁の理由が分かったり、ラスト雪音は??!と次巻が気になります。雑誌購入しようかな。
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夜トと毘沙門の因縁の原因が明らかに!キーを握る兆麻は仲を取りもとうとして毘沙門から追放されてしまう。過去が明らかになるにつれ物語に深みが出てどんどん面白くなっていく!ああっなんてところで終わっているの雪音くん…!?
なぜこんなに感情移入出来るかというと、夜トがお気楽でいい加減だけれど実はとっても孤独で寂しい神様だから。初めて信頼できる仲間が出来て本当に嬉しかったんだよね。ひよりに絶対に忘れないって言われた時の夜ト…可愛いかった(∩∀`*)キャッ
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びしゃあ編中盤。
兆麻の立ち位置がいいですね~♪
小福さんちがどんどんファミリーになっていくのもいい。
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夜トの禊の件を知られて兆麻が追放され、夜トの弱点となってしまったひよりを攫うと陸巴の思惑通りに事は運ぶ。ひよりに忘れないって言われて嬉しそうにする夜トが可愛くて、不甲斐無い毘沙門に腹が立った。仕組んだのは陸巴で、悪いのは唆した野良だけど、毘沙門の自業自得だと思う。面倒見切れないのに何でもかんでも拾うんじゃありません。
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物語の魅せ方が上手いんだろうな、と感じる。古典的なお話しをこう引き込ませるのはなかなか無いんじゃないだろうか。
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毘沙門天が夜トを敵視する詳しい理由が明かになった。
毘沙門天との闘い、兆麻とひより、天神への約束…
今後の展開で気になる事が多い。
それにしても、毎日会いに行くからとひよりに言われた時の
夜トがかわいかった。