紙の本
「これはアレを出すしかないようですね…」
2020/08/06 11:27
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひよりを媒介とした設定説明がひと段落し、物語が急展開します。何といっても画力があって、アクションシーンも見どころです。ついに、毘沙門と夜トとの過去の因縁が明かされます、必読です。
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夜トと毘沙門の間に何があったか明かさた。
毘沙門内部で進む企み。
発展する夜トと毘沙門の全面戦争。
いいところで終わったよー
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夜トの毘沙門の死闘がいよいよ始まって、もう興奮を隠せないです…!
二人の過去とかが明らかになったりもして、今から次巻が楽しみすぎてなりません!
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やっぱこの作品好き。
作者が女性のためか、この仕草のこの瞬間を描くか!と
キュンキュンくることも多いですし
バッサリ残酷に進められゆくお話の展開も興味深いですし
ちょっとした言い回しから推測させる細かい技ですとか
ああ、なるほどね、と思わせること多数。
真剣に読んでたのに、まんなか辺りに挟まれてた
おまけ?カラーちらしの天神様に フワァァァァ!なったりと。
遊びにも手をぬかないのネッ
次回は是非びしゃぁのカラーをお願いしたい。
額に入れておきたいほどの美しい毘沙門天のカラーに期待!
いやぁぁ今回も面白かったです、実に!
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良いところで引きますなぁ。
博愛主義が招いた悲劇。
神と神器の関係が不安定で脆い。簡単にひびが入る。
何が正しくて、何が悪いのか。次巻へ。
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ついに始まってしまった全面戦争。毘沙門の過去も明かされ夜トとの対決もより一層熱いものになりました。ヴィータが恨む理由もわかるが、夜トにも助けるに至った理由があるからこそこんな形になってるんだろうな
5巻のラストは雪緒が斬られますが、このあと夜トがどういった感情でヴィータと向き合うのか、先の展開を考えると面白くてしょうがないですね。
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いよいよ、毘沙門天とのいざこざが、
本格化してきたなって、感じ。
楽しくなってきた~!!꒰ ・ ̫・ ꒱
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ついに夜トが毘沙門天の昔の神器を殺した理由が判明し、夜トVS毘沙門天の戦いが勃発。すれ違いが切ない…。
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癖はあっても基本はいい人が揃っている環境に、悪意が一つ混ざるだけでトントン拍子に事態が悪化していく様がすばらしい
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1年以上ぶりの「ノラガミ」。
まぁ、コミックスは順調に出てて、わたしが読めてないだけですが。
うーん、やっぱり、救いのない展開に…。
しかし、たとえ神が転成しても、また、同じ事の繰り返しではないかと思ったりもします。
信仰が神を形作るのなら、性格もそんなにかわりようがないのでは。
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夜トも雪音もひよりも天神さんもみんなかわいいですが兆麻さんがかわいくて/// 昔の因縁の理由が分かったり、ラスト雪音は??!と次巻が気になります。雑誌購入しようかな。
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夜トと毘沙門の因縁の原因が明らかに!キーを握る兆麻は仲を取りもとうとして毘沙門から追放されてしまう。過去が明らかになるにつれ物語に深みが出てどんどん面白くなっていく!ああっなんてところで終わっているの雪音くん…!?
なぜこんなに感情移入出来るかというと、夜トがお気楽でいい加減だけれど実はとっても孤独で寂しい神様だから。初めて信頼できる仲間が出来て本当に嬉しかったんだよね。ひよりに絶対に忘れないって言われた時の夜ト…可愛いかった(∩∀`*)キャッ
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びしゃあ編中盤。
兆麻の立ち位置がいいですね~♪
小福さんちがどんどんファミリーになっていくのもいい。
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夜トの禊の件を知られて兆麻が追放され、夜トの弱点となってしまったひよりを攫うと陸巴の思惑通りに事は運ぶ。ひよりに忘れないって言われて嬉しそうにする夜トが可愛くて、不甲斐無い毘沙門に腹が立った。仕組んだのは陸巴で、悪いのは唆した野良だけど、毘沙門の自業自得だと思う。面倒見切れないのに何でもかんでも拾うんじゃありません。
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物語の魅せ方が上手いんだろうな、と感じる。古典的なお話しをこう引き込ませるのはなかなか無いんじゃないだろうか。