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つづきものがあるなら、さ。
1って書こうよ。
と思った作品。続きなかったら困るなー。苦笑。
鈴木ツタのほのぼのとした世界観が好きです。
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飯塚さんが可愛い〜!喜怒哀楽がいちいち可愛い。地味受け萌えw高瀬さんの飯塚さんへの潔さかっこいい。もっとこの二人のお話読みたかったです。一冊この二人のお話が良かったー。飯塚さんの過去も何気に気になる。もう一組の方、このお話のその後を雑誌で読んだことある(苦笑)やっぱりどっちを読んでもイマイチ萌えない…。面白いけど琴線にはふれない感じ。ヒゲかな?!(笑)というか、“おとーさん”と呼ぶのやめて(笑)
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ツタさんの作品は穏やかさが好き。
じんわり沁みる。
【プライド高いけど脆い男】描かせたらホントに上手い。
絵は初期の少女漫画っぽい方が好きだったかな〜?
ちょっと描く年齢層上がってる気がする。
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CDを先に既聴。
2組のカプの話。
ACT1〜2
攻め:上司・高瀬
受け:飯塚
ACT3〜5
攻め:舞台の大道具製作・野原公志
受け:タバコ屋・秋月史郎
CD聴いてイマイチ理解出来なかったので読めて補完した。
でも、内容的にはイマイチかなぁ。
絵が多少好みじゃなくても話やカットにグッとくるところがあればそれなりになんでも読むけれど。
私の好みじゃないという認識が出来て良かったかも。
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久しぶりに読んだら滾ったので。
二つ目の、舞台美術さん×煙草屋のお父さんのお話が本当好きです。
みちフラグのときのお父さんの見上げた顔がとても美人で、テンション上がります。
「手に入らない物を前にスネたんだ」
のセリフとかドキドキします。
カバー裏に次はお父さんのお話の続き的なコメントがありました…楽しみにしています。
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とりあえずサラリーマンの黒靴下と裸って、良いよね(笑)
ポヤ~ンとしているデキル上司に翻弄される後輩。
たまらんな(笑)
おとうさん、子供、恋人(未満?)。
この組み合わせも、私の癖に入ってます。
リアルなら、大変な環境だろうけど。
そしてもっさいおじさんが、イケメンとかね。
三人で幸せになれれば、それで。