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人生ってつながっていく物語のようなもの。
いつか平助と過ごした幼少期の出来事を大きくなったあっくんが思い出すこともあるんだろうな。
とか。
ぼんやりんとそんなことを思ってみたり。
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じわじわと成長しているへーすけとあきくん。
日常なんだけれど、変わらない日常が続くタイプのお話ではなく、ゆっくりとした成長が見えるのが楽しい。
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やっぱりこの独特の空気、ゆったりしていて好きです。癒されます。鈴木君とあきくんのやりとりが新鮮で面白かった。へーすけの小さいころのお話も好きです。
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和む〜
ほんとゆるくていい。平介のペース好きだ。
平介の祖父母も中々のインパクト。さすがだ。
最近は平介がいじられてる感が大きいな。
しかし鈴木くんが平介たち以外で悩んでるの珍しい気がする。まぁ平介たちには悩まされてるって言った方があってる。
平介の子ども時代も変わんなくていいな。
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へーすけが
何も考えてなさそうで
いや、実際に考えてないのかもやけど
それでいても素敵な感性をもっているとこが
またいい
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ここでようやく鈴木はこんな性格だったんだとわかって…あれ?今まで気づかないまま読んでたんだ。
素子おばちゃんとの過去話は暖かくなった。
平介とあっくんて方向性は違うけど、似てるところあるなぁ…
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久々に読んだから、対人関係とか忘れたけどゆるくていいね。
友達に一人欲しいぐらいのゆるさだね。
出てくる人みんなスタイリッシュで素敵。