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某古本屋で購入(2005-04-01)。
ずっと、気になっていた「エマ」の5巻をGET。
…さすがに、5巻からでは話が見えないι
早めに1〜4巻を探そう…。
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この巻で流れ的にはそろそろハッピーエンドに向かって進み始めるかなと思った矢先に、ラスボス的な存在の人物が現れます。なんというか自分はこんなタイプの人間が非常に嫌いです。果たしてどのように物語りは続くのか・・・
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この時代モノといったら貴族・王族がモデルなのが多いのに珍しくメイド目線な一冊です。こんな話その頃にはあったりしたのでしょうか。確かドールハウスもこの頃に最盛期を迎えてたような気が……そのうち出るかな?
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メイドと貴族って身分違いなんじゃないの?っていうおはなし。二度見できない、エマがかわいそうすぎて。4巻にどきどき。
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再会!文通!今じゃいちいち手紙書かないよね〜でもその待ち続ける時間も、案外幸せ!?
ウィリアムママ少女時代登場!一番天然!?かも
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5巻は悩み。 悩んでたって仕方ないですが、皆悶悶と悩んでます。それはもう倫敦の霧のように。霧は晴れるか。6巻のお楽しみ。
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ブリティッシュロマンスの殻を被った本格メイド漫画。
映画の表現を漫画でやってしまった凄い人。
あとがき漫画がおもしろいw
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魅力・第4弾!読者へのサービスの良さ!毎回、コミックを買うたびに感想葉書が封入されているんですが、それが書き下ろしって言ったらいいのかな?毎回違う柄で可愛いんです!感想葉書だから、出したほうがいいのでしょうが…コレクションしてしまいます(苦笑)だってもったいないもの!コミックを買って見つけるたびに、心があったかくなるといいますか…嬉しくなりますね。
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8/13町田アニメイトにて購入。緩やかに、けれど力強く二人の運命の糸は引き合っていく。・・・。続き、早く続き読まなきゃッ!!!
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この表紙のエマはかわいいなー。あどけないかんじだ。ウィリアムパパがびっくりするほど格好良かった。どうしてその血をウィリアムに!感情をあまり表に出さない人×天然お嬢様って死ぬほどもえだな!ウィリアムパパとママの話は良すぎた。正直もえた。ごちそうさまでした。
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なんじゃこりゃ…!大変だ大変だ!っていう感じの漫画です。これは、もう一気に読むことをおすすめします。4巻、5巻あたりでもうかなりくるよ!やばいです。メイドやばい。
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話が進むごとに絵に色気が出てきた。
英国貴族・メイド衣装など描写が詳細になってきた。
やはり「好き」だと上達する、といういい例。
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さりげに2005年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品。作者のデビュー作です。
登場人物の心情と細かい動作の描写がピカイチ、そしてヴィクトリア期のイギリス風俗の描写も変態的に上質です。ある意味、ひとつの趣味を突き詰めていったところの頂点のような作品ですよね。そんなところに脱帽です。あとがきちゃんちゃらマンガのテンションも素敵です。
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ウィリアムの両親の出会い1872年のエピソードから。
手紙をやりとりするエマとウィリアム。
身分卑しからぬ紳士からの手紙を受け取るメイドのエマには不審の目が向けられ…?
止められない二人の愛!
2005年4月発行。
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ミスター・ジョーンズとミス・オーレリア・ハートウィックの物語。走り出すウィリアムとエマの恋。手紙では追いつかない気持ち。ふたりの決心。そして一癖二癖ありそうなキャンベル子爵様登場で嫌な予感ひしひし!