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相変わらず混沌としてて良いが、ドイツが最後の敵になったりしそうで怖い・・後あんまり狂言が舞台にあってないような、毒餃子とか。
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絵の巧みさ、細かさがすごい。内容は、読者おいてけぼり感が……。
キャラの顔も似ているので余計混乱。
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巻末に用語事典と人物相関図と年表がついてきましたね。
ありがたい。
さて、1巻でなかり世界観の説明多く、文字数が多かったこの作品ですが、今回は打って変って随分と読みやすくなっております。
けっこうすらすらと読めました。
謎は多いし、新しい人物は出てくるしでまだまた話は始まったばかりなのだなと思わざるを得ませんが。
にゃんこ系の獣人・混沌様ですが、ちょいちょい可愛い表情を見せてくれます。きょとんとしてる顔が可愛いですよ。食べてるものは怖いけども。
しかし、まだ序盤もいいところですね。
ようやく物語の基盤が整ってきたのかなと。
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物語の背景とか、人物の関係とかがわかりにくくて、読んでいてなんでそうなるのか、そのエピソードの意味がわからんと思ったりもするんだけど、それがさらに興味を引き立てる方向に作用して、迫力のある絵とあいまってグイグイ物語に引き込まれる。
巻末に年表と、人物関係図、用語辞典があるので、そちらを先に目を通してから読み始めると、物語の全体的な流れがわかりやすくなると思う。