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私は最高にツイている、と 懺悔 が面白い。でも本を買った時、期待しすぎていた。 けど、人間みがあってよかった。
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女優、小林聡美さんのエッセイ
文章を読んでいると、あの淡々とした口調で頭の中で語られてくるようでおもしろかった。
かもめ食堂の撮影のエピソードや、ちらちらともと旦那さまのお話も見え隠れして、軽くゆるく楽しめました。
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人柄が、外見に現れていらっしゃる。
できるだけ物を持たず、すっきりと暮らしたい。
「かもめ食堂」撮影時のヘルシンキでのお話が書かれていて嬉しい。
また映画を見なおしたくなります。
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モノをみる視点がおもしろい。が、なにか引っかかる。
氷室冴子さん時代のコバルト的自分ツッコミ。
真面目で謙虚な姿勢が過ぎるあまり、
結果的に他人をも落としてしまいがち。
共感はするのだけど、ばっさり斬られちゃった人を思うと
心から笑えない。私の許容キャパが小さいのかな?
文庫だけど新刊で購入してしまったことが悔やまれる。
が、「ワタシは最高にツイている」とつぶやいてみます。
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ゆるーくくすくす笑いながら読めました。
ヘルシンキでの話は興味深かった。
かもめ食堂、またみたいな。
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気付くと声を出して笑ってました。
おもしろい!
親近感と意表をつく発想で、「わかるw」「そうきたか!」
と、どんどん読み進め、あっという間に読み終えてしまいました。
なかでも、「ワタシは最高にツイている」が好きですね。
私も周りで流行らせたくなりました。
「どうもこんにちは、最近絶好調!最高にツイてる○○です!」って。
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表紙買い&紙質感買いというかおねだりした一品。
わたしはゆる~い感じに癒やしを求める。
それがうまくはまった感じで、疲れを感じる時に
めくる一冊となっている。
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ここのところ小林聡美さんの映画をよく観ていて、なんとなく気になって購入しました。
エッセイというよりは、ただの日記のような…けど小林さん独特の観点だったり、切り口だったり、ほんわかした空気が味わえます。癒されたい時にはいいかも。細かいこと気にせず、話口調そのまんまの自由に書いてる感じの文章が◎です。
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小林聡美さんらしいな!と思いました。
とは言っても、知り合いでもなんでもないですが・・・(笑)
女優さんの仕事のことや、旦那さんである三谷幸喜さんとの生活、そして大好きな「カモメ食堂」「めがね」の映画のエピソードも交えてとても楽しく読ませていただきました☆
ワタシも最高にツイています!!!
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図書館では何度かかりたマダム聡美のエッセイ。好きな女優さんです。なんか母に似てるし(笑)。
フィンランドのついてはおそらく、はいりちゃんと同じファームのことを書いてるんだろうな。文章ははいりちゃんの方が好きだ。
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小林聡美さんのことを思い出したのは途中まで読んでから。「あーっ、パンのCMの人か!!」となり、とても読み易くなった。いつも、肩の凝るような本ばかりなので息抜きにちょうど良かったです。
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旅先でなんとなく買った1冊。
エッセイなんだが、女性であれば共感、男性であれば「ふーん、そうなんだ」っていう感じが持てる。
えいっ。えいっ。えいっ。 は、電車の中で噴き出してしまったww
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久しぶりのこの人のエッセイ。この人のエッセイは本当に軽ーくさらっと読めて、その上どことなくポジティブになれるから好き。ワタシもフィンランドで焚き火をしてみたい、園芸ライフに精を出したいと思ってしまった。この本のタイトルもいいよね。そうであるときもそうじゃないときも、こんなご機嫌なタイトルをつぶやいて、なんとか乗り切っていきたいものである。
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独特な世界観を持つ女優さん、小林聡美さんのエッセイ。
本人の人柄がそのまま溢れているような作品だった。何よりタイトルがよい!
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2013.9月。
雰囲気がもうおもしろいよね、小林さん。いそうでいないし、こういう人。何も考えずにゆるーくゆるーく読める。