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みんなの評価3.8
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評価内訳
2014/02/04 14:15
投稿元:
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食糧問題に関する本ですが、中国に特化したものではなく、中国人がブタを食べる量が増えた事で、世界のバランスが変わったという論旨です。 ただ、この部分に触れている割合は少なく、色々な問題を扱っているので、全体的に散漫な印象をうけました。 中国の事を有る程度研究している人であれば、新しいトピックはありません。
2020/12/13 14:05
これまたタイトル詐欺だね。 全200ページあるが、豚の話は最初の50ページぐらいまで。 基調は中国の食糧事情のこと。 豚一色の本を期待していたのに残念。 中国では豚をよく食べるのはしっていたが、豚肉の生産は日本の40倍、人口が10倍強だから、人口当たり4倍弱ということでそれが良くわかる。 世界・日本で一番生産されているのは、牛だそうだ。 そして、どの位飼料が必要かというのが書かれていた。 1kgの肉を作るのに、どれだけの飼料が必要か。 牛=11kg、豚=7kg、鶏=4kg だそうです。 https://seisenudoku.seesaa.net/article/472425942.html