紙の本
作家買い。けっこう変態
2017/09/27 22:21
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵が微妙なのになぜかフルフルするキャラに嵌ってしまう腰乃さん。
まさかのノンケ×ノンケ。
Sで押していくのかと思いきや急に可愛い本田さんにキュンとくる渋谷くん。
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久しぶりに腰乃さん作品が読めた満足感…(笑) 相変わらずキャラの変態っぷりがハンパなかった!
しかしトキメキと萌えがなかった今作(´・ω・`) う〜ん、面白かったし本田の小5っぷりは笑えたし渋谷のパンツも可愛かったけど…もっとイチャイチャが読みたかったかな。 マジで中身が小5過ぎなんだよ本田っ(怒)
基本的に好きな子をいぢめる話は大好物だけど、泣かせちゃったらその分甘やかすようなキャラが好き。 本田は余裕なくてオロオロし過ぎだ。 マジで小5(笑) そこが面白かったけど( ̄∀ ̄)
あと今回はエロがそんなにエロくなかったのが残念★ とにかく本田がアホの子だった印象で台無しだったよ…(涙)
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面白かった!!小学生並みな本田君もいいですが、あんなことされてもまだついてく渋谷君が最高です。
何気に一番好きなのはシブヤ君でした。
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アップの顔が残念だった…
これから安定してくるだろう!
ストーリーは腰乃ワールド全開で素敵でした(*´∇`*)
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本田さん同様
「パンツ!パンツ!」と
渋谷さんのパンツに夢中になりました(笑)
さすが腰乃さん
めっちゃ笑った
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ずっと楽しみにしてたんだけど…。
腰乃さんの絵柄が変わる真っ只中のようで、あまり絵柄が安定しておらず特に終盤は直視できなかった。
ストーリー自体は「隣の」のような、何というか…良い意味で表面的・表層的なBL。
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待ってましたよ!腰乃てんてー!!
パンツって(笑)いいですなー。
てゆうかこの本を読んで自分がケツ好きって気付いた!(笑)
思い返せば、お友達のケツ触るのすきなんだよねー。いいよね。けつ。けつけつ。
腰乃てんてーといえば、えろえろが大変楽しく読めるし描写も切羽詰ってる感がでててすごくよいのですが、今回はいつもよりゆるい気が致しました。
鮫島君あたりがよいね。
表紙が超かわいい。
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『隣りの』を最初の読んで、いわゆるBL的な萌え表現の濃度と言うか密度と言うか、独特なものを持っている作家さんだな、と思ってずっと読んでたが、『あっちとこっち』が個人的にその「萌え」の部分がぽっかり抜けている気がして、あれれ???と言う気持ちになり、本作も新刊情報出てもすぐには手を出さずだった。作者独特の「萌え」表現は反面ではワンパターンになるだろうし、次第に衝撃が薄れて行くもんだけど、本作で腰乃さん特有の「にじり寄る」感じが健在と解り嬉しかった。パンツ一つでいい意味でここまで引っ張れるのがホント凄いわー。意外性から開けちゃいけない扉開けてしまった男(本田)の鼻息の荒さが…(笑)
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腰乃先生は、愛すべきヘンタイを描くのが本当にお上手。
普通に見えたり、仕事はできる人なのに
内面は変な趣味をもっている、人間くさい人間、なんていうパターンが
多い気がしますが、それがまた腐女子の心をえぐってきますね。
小学5年生レベルの愛情表現しかできない本田さんがとてもツボで
渋谷のパンツ癖もかわいく思えたし、受け攻めのバランスがとてもいい。
ちょっとハードル高いような気がしますが
普通ののんびりBLに飽きた人にはちょうどいいのでは。
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腰乃さんの作品は、キャラの情けない所やみじめな所、恥ずかしい所なんかも、包み隠さず読者の前にさらけだしてくれるから、登場人物一人ひとりがいとおしくなる。
きっとそれは、腰乃さん自身が、ちょっと人とは違った変な趣味を持っているひとや、ネジが一本外れたようなケッカンのある性格のひとたちを、優しく包み込むような慈しみの眼で見ているからで、その眼(まなこ)に私達もいつのまにか包まれているからだろう。
「みんなちょっとずつ違っていて、何かが少し欠けているけど、人と補い合っていけばいいんだよ。君はそのままでいいんだよ。」と言ってくれている気がする。
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いやーさすがこしのさんだなー・・・!
なんというかマニアックw
なんというか切り口が斜め上w
今回はそこまで「萌え」はしなかったけどおもしろかったw
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リーマンもの。♂のはいてる苺ぱんつとの遭遇です。
仕事ができて飄々としていてステキな先輩の本田と、人当たりがよくてムダに余裕がある後輩の渋谷。
ある日、渋谷がメンズランジェリーマニアであるのを偶然知ってしまった本田が、それ以来毎日毎日パンツ見せろとちょっかいかけてくるように。
本田の言動はセクハラまがいなんだけど、実際のレベルはまるで小学生並み。
大好きな女の子をいじめるガキそのものの残念さなんです。
きりっとしたスーツ姿にだまされてはいけません。
人は見かけによらない、という教訓を学べますww
カッコよくてデキる、と思われた本田が、仕事以外で口を開くとアホすぎてがっかりしてしまった渋谷。いじめてきたと思ったら好きだと言ってくる本田に振り回されて不憫です。
ところが渋谷、はじめのうちは呆れていたのに、しつこくかまってくる本田についつい乗せられて、ほだされていってしまいます。
うっかり本田を「かわいい」などと思ってしまうあたり、二人は割れ鍋に綴じ蓋で案外ぴったりだなと思わされるところが面白いんですよね。
苺ぱんつはいてる時点で渋谷も変態なんだけど、そこに食いつく本田はもっと変態!お似合いです。
この二人のお子ちゃまな関係性は、4コママンガ「小5と犬」で大変わかりやすく解説されていて、笑わせてもらいました。
セリフの掛け合いがテンポよく絶妙で、相変わらずの腰乃節は快感です。
ふざけたエロに脱力。苦笑もの。何しろ思考がお子ちゃまなのでスカートめくりのようなレベルなんですが、ふざけるうち結果的にかなりエロいことになっちゃったみたいな。身体は大人ですからね。
描きおろしでアホエロだったフラストレーションは解消されるようになっていますので、大丈夫!
この二人、ラブに関しても小学生並みに純情かも。
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パンツパンツパンツパンツでした。面白いといえば面白いが、自分好みではなかったので。腰乃先生いらしさはあった
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大好き!
本当に面白い!渋谷が大人のはずなんだけど構ってあげちゃうから辱めに遭うというwww
これ読んで男用パンティに興味もった!すっごく可愛いと思う(*゚∀゚*)
私はTが好きだ←
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ぱんつの漫画。下品でエロくて可愛いです。
おまけ(?)の犬漫画の偽柴犬かわいくてかわいくてとてもツボなのですがこれだけで別に一冊描いてくれませんか...