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ゆゆこ先生落ち着いてください。と、そんな気持ちになりたいがためにだけ読んでるきがしてきました。リンダにも愛の手を。
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4巻目にして読むのが辛くなって来た。物語としての面白さがちょっと物足りなかったのかなぁ。香子のウザさはなかなかのもの。でも自覚があるだけまし。リンダはまだまだ生きてそうで次でドーンと修羅場ると見てる。
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見た目上、決着をつけたつもりでも、恋心が感情がそんなにおとなしくしてるわけない。いちゃいちゃ共依存バカップルもいつまでもその状態が続くわけない。泥沼だなー。感情移入しちゃってキツかった。/挿絵が小説の描写にあってなさ過ぎたのが気になった。ショートパンツなのに、タイトスカートとか…いろいろ。
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万里の過去との決別。とりあえず、あのバイトはひどい(笑)。香子の愛はわかるが、少し怖い。リンダの真意は描写通りか気になる。
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なんだろうなー。
4巻まで読み続けてきたけど、つまらないわけじゃないんだけど、何かこう、くるものがない。
どうしても神作「とらドラ」と比べちゃうからかな。
二人のバカップルについていけず、視点がもう一人に切り替わると急に冷めてきちゃう。
俺、この作品に向いてないのかも。
そんな中、今回でいいなと思ったのが、香子の成長具合。
自分の感情に振り回されながらも頑張ろうとしている香子は、経験をつんでただの痛い子から成長してるんだね。
もう少し香子を見ているためにも、読み続けようと思います。
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どんどん三角関係が深まっていきます。
しかも読者に不快感を与えないように、巧妙に設定で回避されている三角関係。
よくまぁ、こんなの思いつくなぁと。
ん~竹宮さんはラノベでも良いけど、一般紙でも読みたいなぁ。
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2012 5/11読了。WonderGooで購入。
一瞬だけ記憶を取り戻した万里は、そのときのリンダへの強い思いを引きずって、香子への罪悪感を抱いたままで日々を送るようになり・・・。
かなり鬱々とする巻。
以前から思っていたことだけど、竹宮ゆゆこはラノベのパッケージに載せていったい何を書こうとしているのか。世の中そんなに甘くないってことか。悪いのは実はいつもだいたい自分だってことか。知ってるヨ!
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これは三角関係にケリがつくか?と思ったら表面的な部分だけで内情ドロドロすぎる。なんか先の展開が怖いなー
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なんか迷走しかけてるようにも見えますがっ。
とりあえず3巻までに比べるとパッとしなかったですね。
つーか3巻のあの引きなんだったのって感じだし。
そしてゆゆこの経験値不足が露呈してるというか。
男子を知らなさすぎるというか。
今までおっさんばっか相手にしてたのでしょうか?w
Yさんは次回への伏線だと言い張ってましたが、
そうなることを願ってます。
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リンダと香子二人への気持ちに戸惑う万里の心情がよく描けており、読んでいて結末がどうなるのかとても気になってしまった。
しかし、この三角関係、[私たちの田村くん]と同じような展開になっていくのだろうか。
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長らくほうっておいたので、3巻目のラストを忘れてるんだが、幽体分離してた側の万里が戻ってたんだっけか。
しかし、それで、リンダの思いがどうであったかを思い出したにも関わらず、現在の香子との関係を慮ってリンダに別れを告げるところまでのお話。つまりは、仕込み段階。本番はこの先ちうことか。
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香子とリンダの関係をはっきりさせようとする巻です。
この巻は次への伏線なのかなーと。
以前の記憶からくる感情を無理やり引き剥がして、今を大切にしようとする万里。でもそれでいいのか、本当はリンダが、でも…みたいな感じなんでしょうか。
次巻からもう少し踏み込んだ内容になると期待。
とらドラ!でも思ったけど、ラノベというジャンルにカテゴライズしていんでしょうか?(笑)
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私的には香子を応援したいですが、なんとなくすんなりいかない予感…。
この焦燥感といいますか、すっきり割り切れない”何か”がこの作品の魅力です。
もう一度言います。
香子さん、頑張って!
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一時的に幽霊の万里とシンクロしてしまった為に、リンダへの恋慕が募る万里・・・香子に罪悪感を感じつつ、気持ちの整理が付けられずにいる。
一人三角関係にどういう進展があるのか次巻が楽しみ。
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やっぱりお互い名前で呼ぶようになると、確実に関係が深まったなって思ってしまう。万里と香子、二人の関係上ターニングポイントともいえる展開。
でも、やっぱりリンダには感情移入できない自分がいます。