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この作品らしいワイワイしながらも温かみのある終わり方でした。本編もハッピーエンドだけどこれもまたいい終わり方。どのカップルもいいですね。真一とイタチさんはどの未来に行ってもラブラブなのが目に浮かぶ。このあんこーる含めて10冊、楽しく読ませてもらいました。
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2011 1/11読了。有隣堂で購入。
『ほうかご百物語』の未収録短編+最終巻の後日譚を収録した短編集。
作中でも語られているけど、あらたまって時間の流れを負うとイタチさんと真一のいちゃいちゃってどんどんエスカレートしているんだな・・・最後の短編での朝の一幕はいいね。
あんなこと毎朝やっているのか。
清く正しくバカップルでいいな。
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表紙で既に買うしかない感じww
やはり京極しん氏の絵は可愛い。。。
短篇集ということで、各ストーリーもいいですが、個人的には次第にエスカレートする真一の愛情表現や、幕間のラブっぷりがツボでした。
ほうかごシリーズもこれで終わりかぁ、、、続編とかでないかな・・・( ̄  ̄;)
峰守先生、お疲れ様でした( ^^)/ロ≧☆チン!≦ロ\(^^ )
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これでほんとにシリーズ終了(だと思う)。エピローグ的作品を含む5作品収録の短篇集です。
いろんな形のエピローグはありますが、こういう展開は始めてでした。ちょっとばらしすぎじゃないのと思いつつ、最後にはすっきりと終了。最後まで良識のない真一とそれを助けるイタチさんのいい関係が見られた点でも満足。
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9巻の後の話とかもあって、イタチさんと真一のその後が読めたのはよかった。
やっぱり、ハッピーエンドはいいなぁ・・・と思える作品です。