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ぼのぼののお父さんにいぼができて、色んな人といぼをブツけて凹ませて、どっちが先に戻るかの勝負に出ると言う話。ってかくとくだらねー。
テーマは「治る」こととか、「痛い」こととか、「勝敗」のこととか。
治るっていいなぁっていうぼの親子にほのぼのしつつ。
しまりすくんがむかつきます。笑
二つ目は趣味についての話。
色々な落ちている物を見て、何か推理するのがスナドリネコさんの趣味。スナドリネコさんの「おい。おまえ」みたいな突っ込みが好き。
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イボの話、ちょっと気持ち悪かった。いつものちょこっと猟奇的なシマリスくんの感じがぼのぼのたちの世界全体にも派生したようでイボの押し合いとか想像するだけで気持ちが悪い。どっちが先に出て来た方が勝ちとか笑けてくるけど直視しにいくいな、それをさらに大きくする為に木の先でザクっとやったり変な漆?のようなものに擦り付けたり、気色悪かった。オレは内臓系ちょっとダメかも知れない。今回のぼのぼのは全体的にそうだったので、しかめっ面しながら読んでしまった。オレの体調が悪いからなのだろうか?分からない。
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二十数年ぶりに再読。
イボの勝負の話がすごく印象に残っていました。
シュール満載。ぼのぼのとシマリスがかわいい。