紙の本
ついにここまで来た
2013/12/14 23:02
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投稿者:teara - この投稿者のレビュー一覧を見る
散らばっていた謎が少し明かされました。
相変わらずの読みごたえです。
希望が見えた19巻ですが次巻で終わりだそうです。
旅の終わりは寂しいですが謎だらけな主人公、マリアローズの秘密が明かされるのかと思うと好奇心は募るばかりです。
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悪魔に押されていた状態から反抗にでる巻なので、爽快感がある。まぁ、敵味方双方とも死にまくりでもあるので、爽快とばかりも言ってられないけど。
はじめからここまでの展開を想定していたんだとしたら、ちょっとすごいなぁ。
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もっとじっくりやってもいいのに、と思うけどまあそうもいかんのでしょうなあ。スニーカーはわりと世知辛いぜ。
再会したり死んじゃったり再会したり操られたり飛んだりファニー・フランクがファニーカッコよかったりキンググッダー。
でっ、マリアさんの色々はいつ明らかになるんでしょうか?
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読み終わったといってもとばし読みですが。
マリアもうちょっと出番多くなるといいな。
あと一体いつマリアの目のことでてくるんだろ?
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さすがに何書いてもネタバレかもなので、ネタバレチェック入れるついでにネタバレです。
別れてたそれぞれが、エルデンでほぼ合流。
次巻で完結。
魔術士すげー。
荊王は案外最後まで生き残るかと思ったなぁ。
マリアとアジアンはもっといちゃいちゃしてもいいのよwと思いつつ、我に返ったマリアの安定のツンににやにや。
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なんか、もうすごかった…。とりあえず、カタリやリーチェやモリーと再会出来て良かった。でも一番はアジアンとの再会。強気なアジアンに笑ったwあと、指でハートマーク作って「極限愛」に爆笑w
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いくつもの喜びと悲しみと怒りが詰め込まれた巻だった。このキャラクターは最後まで主人公とともに生きて戦うのかと思っていたらそうでもなく。そして、まともに登場したのが初めてのキング・グッダーがあんなキャラクターだったとは。チラ見せ程度だった時はもっと王たらしむ態度だったような気がするのだが…。怒涛の展開だったが、そろそろ終わりに向かっている。引き続き次巻を読む。