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ふ〜ん、あ、そう。じゃあチョッと気をつけるわ。といったくらいの感想。ところで、こういった本を書いているヒトの書き方・表現方法によっては、読み手にとって感じの悪い人になったりしてしまうこともあるのではないでしょうか。
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「頭がいい人、悪い人の話し方」同様に広く浅くではあるが、多くのパターンが載っているので参考として1冊持っていても悪くはない。ただ、物足りなさを感じる。世の中の人間の種類は十人十色なのでしょうがないかもしれないが、パターンをしぼってもう少し深く掘り下げて欲しいと思う気持ちを読んでいてい感じた。
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[ 内容 ]
得意気に博識ぶりを披露する。
つまらぬ沽券にこだわる。
自説をいい張って譲らない。
自分勝手に「親しい仲」を演出する。
異性の前では別人かと思わせるほど猫をかぶる。
自分の地位が第一で、決して部下をほめない。
試着ばかりで絶対に買わない。
ペットを人間より大切にする…。
気取って振る舞っていても、つい、いつもの癖が出て、他人からは嫌がられてしまう。
あなたの周りにもそんな「裸の王様」がいるだろう。
ビジネスから恋愛まで、巷にあふれる“勘違いな人”の実例を挙げつつ、好感を与える振る舞い方を示す。
[ 目次 ]
第1章 とてもつきあい切れない「感じ」の悪い人
第2章 「感じ」のいい上司、悪い上司
第3章 こんなに困った「感じ」の悪い客
第4章 「なぜかモテない人」は「感じ」が悪い
第5章 若者にシカトされる「感じ」の悪いオヤジ
第6章 世間はこんなに「感じ」が悪い
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
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☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
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取り上げられている例を反面教師として自分を客観的に見つめる手段として活用できる。
しばしば、押しつけがましいと思える部分もあると感じるので選択して自らに還元していきたい。