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イシューを大切にする。
問題→原因→真因→対策という流れ。
真因が大きく、複雑な場合は課題設定という形で整理するんだと解釈。
これまでピラミッドストラクチャーと思って使ってた考え方はロジックツリーだったんじゃないかっていう。
ピラミッドストラクチャーは逆からも論理が成り立っているかを確認することが必要。複数の事象からメッセージを導き出したとしても、そのメッセージを語るにはまだ足りないかもしれない。メッセージとファクトの間にあるやつをいかにMECEにするか。
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経営学などでおなじみの基本的なフレームワークを簡単に紹介しながら、論理的思考のイロハを解説した一冊。
説明がシンプルで嫌味もなく、全体的に内容も分かりやすいので、この手の本を読み漁ってきたような人にじゃなければオススメ。
ロジカルシンキングはクリエイティビティをもたらす、というようなメッセージが印象的。
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MBA Logical Thinking ―
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-79674-1 ,
http://www.globis.co.jp/
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3cやmece、仮説思考など基本的な事しか書かれてないが、全て理解していたつもりでも具体例などを通じて新たな気づきを与えてくれた本。
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ビジネスにおいてロジカルシンキングを磨く必要を感じ、購入。
カラーで図表も多く、ビジネスで活用することに重視しているからか使いやすく理解も容易だった。
これは新人にも勧められるロジカルシンキングの良書。
まとめて実践し、ブラッシュアップしていく。
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論理的思考を要点を押さえ、シンプルに、かつ一般的なフレームワークや事例を交えて説明している良著。
本のボリュームは多くないが、簡潔かつ実践的にまとめてあり、最初に論理的思考を全般的に学ぶ本としては非常に良いと思う。
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ロジカルシンキングのグロービスでの講義のエッセンスが詰まった一冊。
自分は講義を受けてたが、忘れていたエッセンスを思い出せたことと、再びビジネスについて考え直すヒントを与えてくれた。
良著。
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ロジカルシンキングはセンスではなく、技術だということがわかった。考え方を知らないが故にできないことがたくさんあったことを自覚できた。
「クリエイティブはロジカルなくして成立しない」といった趣旨の記述が一番刺さった。
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2018年新人研修の参考図書。
ロジカルシンキングに関してうまくまとまっている。
ロジカルシンキングの入門には悪くないと思う。
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グロービズの露時間シンキングの入門の内容がまとまった本。
1章は、基本のルールは4つだけとして①so what ②なぜなら/だから ③ファクトに結びつける ④論点を押さえて全体をバランスよく
2章は、5つの型として、①MECE ②ロジックツリー ③マトリクス ④フロー図 ⑤関係図 を紹介している。
3章は、フレームワークの例として、3C、4P、心技体、SWOT、ポジショニングマップ・パーセプションマップ、バリューチェーン(フロー図)、5つの力を紹介している。
4章は、説得力のある主張として、ピラミッドストラクチャー(階層構造)を利用した主張の構成を解説している。
5章は、問題解決として、①問題の特定 ②問題個所の特定、③原因分析 ④解決策の立案 としている。
全体としてはロジカルシンキングのエッセンスと全体像をスキルではなく、学び方がわかる本だと感じた。
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①ロジシンの基本ルール
そう・そうじゃないを明確に(Yes・No、やる・やらない、右・左、結論はっきり)
なぜなら、だからで話を展開(つなげ方は演繹法と帰納法しかない)
ファクトに結びつける(結論はファクトから始まる)
論点を押さえ、バランスよく(3〜4つ)
②型とフレームワーク
MECE(モレ避ける、3C、4P)/ロジックツリー(問題解決)
マトリックス(SWOT、ポジショニングマップとパーセプションマップ)
フロー図(バリューチェーン、ガントチャート)
関係図(5フォース)
仮説検証
③主張
イシューを設定
ピラミッドツリー(2段目にこだわる、上から=Why so?、下から=So what?)
④問題解決
問題の特定=What?
問題箇所の特定=Where?
原因分析=Why?
解決策の立案=How?
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ロジカルシンキングはスキルということがよくわかった。
問題解決のステップである①what②where③why④how
の使い方やマトリックス(例:コストと効果)で解決策を選定する方法は是非身につけたい。
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グロービスのロジカルシンキング本
ロジカルシンキングの本を何冊も読んだが、いつもモヤモヤが残る。
フレームワークを使うか使わないかの基準とは?
→全部使えば状況把握にいいように思うが、、、。
イシューの設定が間違っていた場合は?
→仮説なので変わってもOK
私が考えている課題「〜する必要がある」と
ここで述べられているイシュー「〜するべき」は同じ?
基本ルール
1.そう/そうじゃないを明確にする。
2.なぜなら、だからで話を展開する。
3.ファクトに結びつける。
4.論点を押さえ、全体をバランスよく考える。
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ロジカルシンキングとは?ということが網羅的に学ぶことができた。
各手法のメリットデメリットも記載してくれ、より実戦に近いような情報もあり役立ちました。
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体系的で非常に読みやすかった。実業務例も数例あり、わかりやすかった。特に、ロジカルシンキングはクリエイティブな作業であり、型にはめる単純作業ではない、というのが印象的だった。極めて行きたいなと思えました。
ロジカルシンキング関係の言葉がたくさん出るので、中級者の中の初心者向きかなという感じでした。