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“「僕は神器と仲良くやれてました?人を幸せにできるような神様でしたか?
僕は…僕は どんな大人でした…?
みんな言ってます 天に討たれたと…
やっぱり殺されるような……悪いひと?」
「それは違う!!おまえは立派な奴だった!!
自分の命を誰かのために分け与えられるような…
次元が違うんだおまえの強さは オレなんかが敵わねえ もっと別のところにあるんだ!!
オレも…そんなふうに…」”
恵比寿様の件でぶわっとくるわ表紙の三人のやり取りが素敵だわで最高。
ととさまがまさかの……!
今巻読んでてなんとなぁく最後はひよりが夜トを忘れてしまうエンドなんじゃないかなぁなんて思ったり。
“「雪音に聞く!どうすればいい?オレーー
オレ 人を幸せにできるような存在になりたい!!」
「またそーゆー話か!いーかげんふざけてっと…」
「オレはまじめに聞いてんだ!
なにをすればいい?
斬るしか能のねえオレにもなれるか!?
道を示せ 雪音!!」”
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新刊。
なんだかラスボス?が出てきましたよ。ってアレ?あの子…?ぴよりちゃんの?
個人的に兆麻サンの待ち受けがツボりました。どんだけあの子ヴィナ好きなんだか(笑)そして巻末4コマが相変わらず面白い。都合よくつかわれてたのアンタだからって確かに!!(笑)
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今回の巻は、とても幸せでした。
夜トと恵比寿のやり取りや、夜トと毘沙門のやり取りなど、思わずじーん、となる場面が多かったです。
物語も佳境かな…!夜トの過去や父様の正体も明らかになってきて、これからの展開に目が離せません!
雪音くんはまたひとつ成長をしたように感じます。最初はあんなに子供だったのに…夜トとの絆も深まったようで、これからも彼は成長を続けて行くのでしょう!楽しみです
〜
毘沙門様の激昂がまじかっこよかった…!!あと兆麻のスマホの待ち受けに注目を()
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まだまだ先かと思ってましたが、ついに夜トの本名が判明します。そして、ととさまが誰なのかも…。これは想像の範囲なのでそんなに驚きませんが、チビ恵比寿がまんま恵比寿だったのには驚きました。かわいい…。
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恵比寿…恵比寿ウウウ!(´;ω;`)ってなった
夜トって変な名前だなって思ったけど、本当の名前も編だったわ…
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恵比寿編完結!?
夜トが報われると、なぜだが私自身まですごくほっとして、嬉しくなる。
今回の事件を経て、新しい関係性がまた築きあげられていくのか、それぞれの成長がすごく楽しみな作品です。
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恵比寿が代替わりしてしまって、残念。
夜トの素性がようやくわかってきたな〜。
みんなが少しずつ変わってきたって、
感じがする‼︎
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恵比寿編決着。そして夜トの過去との決別と新たな出発。雪音との絆。今まで名前の重要さが伏線にも多々あったけれど、ここで夜トの本名が明かされる。そしてその名をつけた父様の正体が意外な人物でそこには野良の姿も。
そして蘇ったチビ恵比寿(*≧艸≦)ふあああ〜なんて可愛い!まんまオジ恵比寿の子供バージョンw 夜トとのやり取りが泣かせる。
ほんとにここまで夜トの人となりが分かってくるほどに面白くなってくる。まだまだ闇が深そうで目が離せない!
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どの書店に行っても売り切れで、入手するまで時間がかかった。アニメ化の影響は偉大。
夜トの真名が分かる。そのまんまと言えばそのまんまだけれど。ひより達に救出されこの世に戻った夜トは、遂に緋との縁を切り放ち、これからのあるべき方を雪音に問う。雪音との関係が逆転してきたな。神も迷うということか。それに答える雪音はさすが祝の器。成長したね。
「親父」が現在どういう姿をしているのかも巻の最後に明らかに。これからますますひよりが問題に巻き込まれていきそう。
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アニメを見て読んでみた。
やっぱり絵が綺麗だから読み応えある。
話のテンポも読みやすいから続きが楽しみ(´ω`*)
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生まれ変わりの切なさがイイ感じに描かれてて、ちょっと感動的な内容でした。で、だんだん黒幕にも近づいていってる感じで、少しずつ謎が明かされていってるのも楽しみ。
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代替わりのたび周りの人の心情は大変そうだけど、そうでもないのかしら。
それともあんまりないことだから今回が特に響いてるのかな~
柄にもなく~という辺りもあるだろうけど。
あんまり神様たちって会ってないのかな?けっこうなか良さそうに見えたけど……
いろいろ関係性にモヤモヤする巻。
ちびエビと夜トがいいね!
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知らないはずなのにひよりが夜トの本当の名前を呼ぶシーンがすごく好き。それと毘沙門が黄泉で「私は私だ」、「代替わりなどしない」と言ったのが良かった。