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“「あたしはあんた達みたいにこの町を丸々好きにはなれない
だけど悪いとこだけ挙げて、解決策も出さずにそこから逃げる
それはそれで あたしの性じゃ無いわけよ
だからあたしがこの町を変える
じゅりは医者 撫子は警察として それぞれ町を良くしようとしてるみたいにね」”
アオの能力の話と、女性三人の過去話と、ことはちゃんの話。
山彦が出てからの場面の見せ方すごかった。
“「あんた半妖だろ?」「はい」
「半分は人間…半分は妖怪 堕とされて半妖となった
じゃあ 「何が落ちてきた?」」「……え?」
「「言霊使いと言う名の半妖」厳密にはそうじゃない
半分が「人間」半分が「言霊使い」の半妖だ」
「…そんな考え方した事なかった じゃあつまり…」”
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引用あり。
「その目的のために手段を身につける
大事なことだよ
やりたいと思うだけは誰でもできるんだ
そのあと動くやつが少ないこと少ないこと」
その通りだなと思った。大切なのはなにかをやりたいと声高に叫ぶことじゃなくて、したいことをやるためにどうすればいいのか考えて動くこと。
海外行った頃までの自分はそうだったはずなんだけどなぁ。
今の自分はどうだろうか…
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ここまできていまさらことはに焦点が当たるとは思わなかった。はてさて話はどこに向かっていくのかいかないのか。