投稿元:
レビューを見る
見事に烏童さんの趣味全開な漫画だなー。
と云うのが第一印象。
次いで、この主人公たちはどういう風に関わって、どんな風に変わっていくのかが気になるな、と。
悲しい結末にだけは、お願いだからしないでくださいね、烏童さん!
投稿元:
レビューを見る
中々手に入らず、四苦八苦してようやく発見。
まだまだプロローグといったところですが、江戸時代でインディアンと山賊と町娘といった組み合わせって篠原センセならでは。どう話が進むか楽しみです。
とりあえず、天狗も力王丸もおいとも、みんなかわいい!!
投稿元:
レビューを見る
江戸時代とネイティブアメリカン!まさに烏堂さんの真骨頂ですね。タイトルはナンシー・ウッドの「今日は死ぬのにもってこいの日」からでしょうか。続刊が楽しみです。秋田書店から。
投稿元:
レビューを見る
3巻(完)まで読んだ。
つまらなくはないんだけど、盛り上がりに欠ける感じ。
江戸時代、まだ鎖国してて外国人の取締とかもやっていた時代。
船が難破して流れ着いたインディアンと、山賊との友情と町娘との恋のはなし……かな?