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クックパッド.とは、日本最大の料理レピシサイト 空回りの20代、信じるままに走った30代 苦しい時こそ殻が破れる 笑顔でいれば、たいていのことはなんとかなる 自分を変える出会いを引き寄せる 「NO]と言ってくれる人と衝突してもつきあう
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30歳で社員3人、月給5万円のクックパッドに転職し、一部上場の大企業に成長したクックパッドで執行役員になった女性の本です。結婚、離婚、子育て、キャリアアップ、キャリアを捨てて起業とめまぐるしい人生に幸せな働き方のヒントを見つけることができます。
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書名からいかにクックパッドがやりがいのある会社ということを書いてある本かと思ったけど、ちょっと違った。著者の人生、特にクックパッドの経験についてを書いた本だった。
1章と2章はほとんど同じことを書いてあるような気がした。2章のほうが少し詳しかったような気もするけど、レシピコンテストやまかない制度や名刺についての話はもうちょっと掘り下げることもできたと思うのだけど。まあ、クックパッドの本というわけじゃないみたいだから仕方ないか。
何気に最初の結婚に驚いた。兵庫県の大学に行って神戸で就職して1年以内に辞めて金沢の実家に戻って仕事もしたのに、大学時代から付き合っていた人と結婚して東京で専業主婦をすることになったんだとか。よく縁が切れなかったなぁ。
後、異業種交流会で得られたものは何気ない会話ができる能力だけ、と後ろのほうで書かれてあるけど、前のほうで異業種交流会で森下満成さんという優秀な人と巡りあったと書いてあるんだけどなぁ。どうなんだこの書き方は・・・。
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タイトルと内容が少し異なる。ベンチャーで見かける前向きでガムシャラなタイプの女性が、どう仕事と向き合ってきたのかを”ハッピーライフストーリー”として書いてある。仕事と育児の両立は参考になった。
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図書館で借りて読了。
タイトルはおそらく編集者の方と付けたのだろうが、
少し内容とのズレが出てきてしまっているのが残念。
彼女自身は、決して取締役になることを目標としていたわけでもない。
「なれたわけ」→「なれた物語」としていれば全然問題ないのだろうけれど。
タイトルは置いておいても、内容的には、自分の意見が隠さず語られたエッセイという感じで、良かったと思う。
そして、愛用している「クックパッド」の素晴らしさを改めて知れたのもよかった。
著者が同郷というのも嬉しかった。
ますますの活躍を願いたくなった。
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97.9%タイムマジック。 で、+αさらに読みたいところのみ再読。
全199Pを 見開き6秒+見開き3秒+見開き1秒 で約18分で読み終わったのでそんなに計算ずれていない。
よくある役に立たないタイプの本との偏見はもたないほうがいい。(そんな偏見俺だけか?)
遠慮は悪。
機動力。
わらしべ長者。