投稿元:
レビューを見る
一話短編みたいな感じの話が多かった気がする。今まで表舞台の裏側で進行していたISSミッションにスポットが当たったのが今巻。六太の月面ミッションに向けて箸休めと言った感じか?いかにも悪役な感じの日本の製薬会社が気になる
投稿元:
レビューを見る
喉の奥の方で悲しみと喜びが交互にこみ上げた。えなさんの弟を想う姿をこの上なく、尊く感じた。セリフのないコマも好きだな。言葉と言葉にならないものの世界。
投稿元:
レビューを見る
かつての仲間たちが様々な方面で活躍している様を見ると涙腺が緩む。
特に久々登場の古谷やすしが民間宇宙飛行士となるため、スイングバイに面接に行くシーン。福田さんが面接官で、その上その質問がまた泣ける。
そしていよいよ宇宙に飛び立つせりかさん。商店街のたぶさんとせりかさんのエピソードや、絵名と妹ケイの太陽系ヘアピンのエピソードなどが涙を誘う。
六太たちジョーカーズも、ポスターを撮り終えて訓練もさらに本格的になっていくのだが、なぜかそこにカルロの姿が見えない。コマンダーのエディは何かを知っているようだが……。
投稿元:
レビューを見る
挫折もあった。でも諦めなかった。
たくさんの夢叶えた瞬間が詰まった23巻。
笑い処も満載です。
"ミッションポスター"のセンスはやっぱりジョーカーズだし、幼いせりかちゃんは少しおかしな子で、斬新でおしゃれなファッションには"OMOON RICE" Tシャツ⁈
安定確実な面白さです。
投稿元:
レビューを見る
今回もすごく楽しめました。
努力したから、諦めなかったから、夢が叶った。
そんな人たちのエピソード。
読んだ後、自分も元気になれた気がします!≧(´▽`)≦
投稿元:
レビューを見る
とうとうやっさんが民間の宇宙飛行士になる。体格にめぐまれなくても想いを持ち続けて夢を実現する話は熱くなる。ムッタ父のダジャレがツボwせりか父はかっこいいな。コロッケ屋のおじさんの話と北村さんの話も好き。
投稿元:
レビューを見る
今巻は泣きそうになった。ゆるーい笑い要素にほっこり。ムッタが、せりかさんに手巻き時計を貸すシーンいいね~と思ってたが、せりかさん達の打ち上げくだりでムッタに笑った。
ブライアンの『夢の扉』のスピーチ、いいね。
投稿元:
レビューを見る
いいニュースといいニュースといいニュース!!!!
せりかさんに北村さんにやっさーん♡
泣かない女の人ってステキ!
大っぴらに泣ける男の人もステキ!
むっちゃんメインではなかったけど
相変わらずの胸熱さで大泣きで笑
あたしもこんな仲間がほしい!!
投稿元:
レビューを見る
今回は読んでいてすごく嬉しくなることがたくさんあって、読み終わった後はいつにもまして爽やかな気持ちになれた。私も子供がいるので、せりかさんのお母さんの気持ちを思い、泣けた。
投稿元:
レビューを見る
宇宙兄弟はいつも前向きな気持ちにさせてくれる。
しかし日々人がどうなってるのか、気になって仕方がない。
投稿元:
レビューを見る
ミッションポスター、ユニークだし、かっこ良くていいですね(≧∇≦)
元ネタも知ってるので楽しめました!
セリカ&エナが遂に!!過去話とっても素敵でしたなぁ…さみしさはありますが!
ムッタはハラハラドキドキが続きますなぁ
投稿元:
レビューを見る
感動盛り沢山。
せりかさんのお父さんには泣かされました。
しっかりものの絵名さんの原点も、頷けます。
そして、やっさん、おめでとう‼︎
しかし、感動ばかりでは許されず、カルロ、どうした⁈
投稿元:
レビューを見る
妹から借りて1巻から一気に読んじゃった。
いや〜、おもしろい!!
新刊が出たら自分で買っちゃいそうな勢い。
投稿元:
レビューを見る
この巻に来て、すごく浦沢直樹っぽくなって来たなーと思いました。
主役の縦軸ストーリーが一本あって、脇役の枝葉ストーリー(主にハートウォーミング話)が盛り込まれていく、何巻でも続けられますよ方式。
ただ浦沢漫画の縦軸は、犯人とか謎とかすごく知りたくなるものだったのに対して、この漫画は月に望遠鏡を作るということで、まあ作れるんだろうなという感じ。
すごく面白いと思うからここまでは読んできたわけですが。
投稿元:
レビューを見る
2014 8/4読了。
21-23、最近読んでなかったあたりをまとめ読み。
ずいぶん長くなっちゃったのでさいきん買うのがおっくうになっちゃってたのだが、まとめて読むとやっぱりおっもしろいなあ!
コムノート関連のところとか超熱い。やっさん・・・。