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今回は読んでいてすごく嬉しくなることがたくさんあって、読み終わった後はいつにもまして爽やかな気持ちになれた。私も子供がいるので、せりかさんのお母さんの気持ちを思い、泣けた。
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宇宙兄弟はいつも前向きな気持ちにさせてくれる。
しかし日々人がどうなってるのか、気になって仕方がない。
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ミッションポスター、ユニークだし、かっこ良くていいですね(≧∇≦)
元ネタも知ってるので楽しめました!
セリカ&エナが遂に!!過去話とっても素敵でしたなぁ…さみしさはありますが!
ムッタはハラハラドキドキが続きますなぁ
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感動盛り沢山。
せりかさんのお父さんには泣かされました。
しっかりものの絵名さんの原点も、頷けます。
そして、やっさん、おめでとう‼︎
しかし、感動ばかりでは許されず、カルロ、どうした⁈
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妹から借りて1巻から一気に読んじゃった。
いや〜、おもしろい!!
新刊が出たら自分で買っちゃいそうな勢い。
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この巻に来て、すごく浦沢直樹っぽくなって来たなーと思いました。
主役の縦軸ストーリーが一本あって、脇役の枝葉ストーリー(主にハートウォーミング話)が盛り込まれていく、何巻でも続けられますよ方式。
ただ浦沢漫画の縦軸は、犯人とか謎とかすごく知りたくなるものだったのに対して、この漫画は月に望遠鏡を作るということで、まあ作れるんだろうなという感じ。
すごく面白いと思うからここまでは読んできたわけですが。
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2014 8/4読了。
21-23、最近読んでなかったあたりをまとめ読み。
ずいぶん長くなっちゃったのでさいきん買うのがおっくうになっちゃってたのだが、まとめて読むとやっぱりおっもしろいなあ!
コムノート関連のところとか超熱い。やっさん・・・。
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とにかく展開が遅い…。丁寧にキャラクターを掘り下げる作品は好きなんだけど、最近の宇宙兄弟は、ともすれば蛇足なんじゃない?と思う位、掘り下げすぎな気がする。
私としては、南波兄弟のその後や、ムッタの月面着陸がどうなるのか…という、あくまで主人公メインの話の続きを早く書いてほしい。この巻はほとんどセリカさんメインの巻でした。
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勢いよく読みすぎて、レビュー書くのを忘れていた。宇宙飛行士、なかでも女性には憧れる。かっこいい職業だ。宇宙に行く目的も人それぞれ。使命感を持って、いろいろな人の思いを抱えて、夢をかなえる人は輝いている。「好き」以外に仕事で成し遂げたいことは何だろう。どうやって人の役に立てるだろう。考えて、働きたい。働く姿を、後輩たちに見せながら。
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ビンスさんの帰還、セリカさんの出発、宇宙船ってなんでこんなに胸を熱くするんだろうね。久々に泣ける巻。
追記
ブライアンJの小さいドアの話、素敵です。
"手探りでも何でもいい。意地でも次のドアに手を伸ばしつづけることだ。そんなことしてる間に、気づいたら宇宙遊泳とかしてるかもよ?"
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キャプコムという大きなミッションも終わりが近付き、六太の月への道は最終段階に入っていく。そして一緒に励まし続けてきた仲間もいよいよ宇宙へ。せりかと絵名は、応援してくれる家族と仲間の想いもロケット・オリオンに乗せて憧れの夢の舞台へ出発!(Amazon紹介より)
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「個人の願いが集まって、"みんなの夢"って呼べるようになったら、それはきっと叶うわ」。シャロンの言葉通り、"みんなの夢"は叶う。それが証明された感動的な巻だった。
★心のノートにメモした言葉:『人は…例えば「宇宙へ行く」みたいな大きな夢を持った時、目の前に現れたバカでかいドアに畏縮して向こう側へ行くことを諦めちまう。「開けられるわけがない」ってな。だがビビることはないんだよ。本当ははじめから”バカでかいドア”なんてものはない。小さなドアがいっぱいあるだけだ』by ブライアン
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宇宙にいるビンズさんからムッタへの言葉に感動。
せりかさんと絵名さんが宇宙へ。
ブライアンの言葉を一生覚えておく。
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イマイチ話がおもしろくないのは宇宙に行くことが決まったからで、それだけ立派な六太になってしまったからだろう。その分引き伸ばしてる感じがする。
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ミッションポスター面白い!買いたくなるよなー、こういうのって(*゚∀゚) せりかとエナお姉ちゃんの話も、性格出て面白い。この話に出てくる兄姉って理想的だわ〜。六太、お揃いウォッチ、良かったね❤(ӦvӦ。)