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久々に読後感が重い巻でした。達海…。
そんな中でドリさんの登場が嬉しかった。
あと最近の杉江がいい男すぎる。
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プレイ中の達海の無邪気な笑顔とか
選手達に伝えた言葉とか
読んでて泣きそうになった。
何回読み返しても切ないし飽きない。
またジャイキリが好きになった‼
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好きなことを仕事にできている人は少ない。
夢叶ってプロサッカー選手になっても、そこは実力主義の世界。チームの勝利に貢献できなければ、解雇。不運な怪我で引退することもある。
高額な年俸をもらっても現役期間は短いし、リスクの高い仕事だと思う。
好きだから選んでいる仕事だと思います。仕事になると辛いことも多いので忘れてしまいがちですが。
達海の捨身な現役復帰?は選手に何を伝えたかったのか?
この意識改革がチームの勝利に繋がるはずです…。
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達海が現役復帰!?
現役を退かなくてはいけなくなった自分だから伝えたい、伝えることが出来る
達海ヒョウヒョウと生きているようで深い人生をかけた勝負?
それを受け止めるチームメイトの立場も各々のキャラが生かされていてスゴイ
読み終わったら何かせずにはいられなくなる強力な一撃
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逹海さんの生き方というか、人生観が本当に好き。大好き。
次はいよいよ清水との対戦ですね。
次巻も楽しみです。
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今、自分ができること。
それはみんな、「当たり前だ」とも感じない思い。
でも、それがすごく大事だと実感させられました。
何事にも全力で。それが、今、自分のできる精一杯なんだろう。そこで力の限りを尽くさなければ、いつか必ず後悔することになる。
でもそれに気づくときはもうすでに遅い。
――切ないです。
今回、王子がホントにカッコよすぎて!!!
改めて惚れ直しました///
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30巻でも衰えない勢いと迫力。
フットボールの神様に愛されて、そのセンスはまさに奇跡。
ここで泣かされるとは。ETU、再始動です。
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素晴らしい内容でした。
プロフェッショナルとしての
意識や考え方を改めて
感じることができる内容です。
2014年5月12日
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雨の中の浦和戦は1-0で負けた。浦和の快勝。これで公式戦3連敗。
サポーターの前で謝罪し、この借りは必ず返すと宣言する達海。
問題の本質に向き合わせようとしているとみる笠野さん。第2の変革期の幕開けとなるか。
練習日、現役復帰をほのめかす達海。急遽ミニゲームを開始する。
達海は、低迷するチームの気質を次のステージに引き上げるのは、自分たちしかいないことを身体を張って示す。
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達海のプレイヤーとしての今と王子のなかなか見られないプレイが見られてワクワクした。
チームの変革が描かれていくことになると、新たな攻撃の型なども見られそうで楽しみ
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達海が文字通り体を張って伝えようとしたこと、それを受け止めて前へ進む道を模索する選手たち。
チームが一つのターニングポイントを迎えもがきながら踏み出そうとする巻。達海とETUの選手の一言一言を噛みしめるように読みました。
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今回は特に面白かった。選手としてもタッツミーすげー、って思ったけど、やっぱ無理を押してたんですね。手を変え品を変え、選手たちを上手く諭してきたけど、今回体を張ってのそれは、特に心に響く。これを受けて選手たちは、いかに奮起していくんでしょうか。
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これに勝る喜びを俺は未だに知らないというタツミの思いが、今はもう主役ではなくなったタツミが、次の主役へ託した思い。タツミの全力を懸けて託した思いが選手たちを、ETUを次のステップへと歩みを進めさせる。
タツミはピッチを自由に駆け回れる選手たちが羨ましいのか、不甲斐ないプレーに苛立ちを覚えたのか、来るべき時が来たと冷静に考えるのか。
それは見て取ることはできないけれど、いつでも本気で全力であることを身をもって伝えることができるなんてすごすぎるよ。
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タツミが、果たせなかった想いを語ります。
その想いに手が届いてもおかしくない実力を証明した後だけに、泣ける。泣きました。
たぶん何回読んでも泣くと思います。
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泣いた~っっ
これが泣かずにおれようか
サッカーのことを、サッカーを愛する人たちを、こよなく好きなタツミ
健やかにサッカーをプレイする選手たちを近くで見ながら、やっぱりくやしい気持ちを抱えていたんだろうと思うと切ない
そんなタツミに言いたいことを有里ちゃんが代弁してくれて泣いてくれた
ありがとう有里ちゃん