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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.9

評価内訳

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6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本

絵が描きたいだけ

2003/03/27 19:41

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:毛布犬 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「絵が描きたいなあ、でも具体的にはどうしたらいいやら…」という初心者 、興味はあっても「時間はないし、道具もないし、絵心まるでないし」と思いこんでいる人、「もっと上手くなりたい!!」あなた、 是非手にとってみて下さい。また私のように「絵が好き。でも絵を描いている人の絵の話はもっと好き」という、多少倒錯した趣味をお持ちの方にもオススメしたい一冊です。決して「永沢氏のような絵、イラストを描きましょう」という本ではないので、たとえ氏の絵が嫌いでも大して問題はありません。
 とにかくこの本、本当によく出来た入門書、指導書なのです。ヘタなカルチャーセンターで「???」と思うような講師につくよりは絶対得(約800円!! リピート受講無料!!)。テクニックや道具についての具体的な指示と、抽象的な講義とが程よくミックスされています。
 具体的な指示とは、まず実物を見て線でとらえることからはじよう、色を塗るときは心をひらく、揃える道具は描きやすいピグマ・ペンとかサインペン・リブが便利、鉛筆は3Bか2Bがいい、初めての人はどんなモチーフを選ぶと良いか、などなど実践的なこと。縛りの少ない的確な指導で、初心者もすぐ実物スケッチを体験できるようになります。またこの本の教えが素晴らしいのはデッサンに一度は挑戦したけれど途中でイヤになった人や美大受験族石膏デッサン挫折派の根深いコンプレックスも一掃してくれること。過去は水に流し、改めて楽しい気分で描きたくなる手法が紹介されています。「絵が上手くなる三つの法則」「その補足」、まずはだまされたと思って読んで下さい。
 一方講義っぽい章では、自分がどのように絵と出会ったか、絵の技能を活かした仕事での挫折、再び生き生きと描き出すまで、などの自分史。今までどんな作品を描いてきたかという仕事の変遷。また実技において推奨している「(光と影でなく)線でものをとらえる」方法が良い理由、簡単な美術史などが語られています。人間「絵が描きたかったんでしょう。さ、思う存分描いてくださいね。法則通りにやれば絶対大丈夫!」と言われても、今ひとつとまどいが残り、しっくりいかないこともあるもの。先生の苦労談や、メソッドの裏付け、スケッチ旅行の思い出話などが柔らかく肩を押してくれる場合も多いわけで、これらのページは実技の方法を無理なく有機的に理解する手助けになります。
要するに本書は手を動かす部分と、頭で理解する部分が適切に入れ替わってはぐんぐん絵の世界へ導いてくれる紙上授業。多くの入門書は難しかったり、説明が足りなかったりで読んでいるうちにやる気がみるみる失せてくるものですが、この教室では終始描きたい欲求が尊ばれ大切にされています。ページの中に、暖かい、希有な時間が流れているのです。
 個人的には、一時中断していた絵を再び描こうと思いなにげなく手に取った一冊でした。が、講義の上手さ、永沢氏の線の変容など、実技指導以外でもあちこちに感動したのです。絵を教える人、絵を読み解く仕事の人も参考になる部分がそこここにあります。全編親切で優しい口調の本だけれど、根底には岡本太郎の「今日の芸術」などを思い起こさせる絵に対する青く熱い理知が光っている所も魅力でしょう。
 「絵が描きたい」気持ち、とは「自由に生きたい」気持ち。絵の学校に入らなくても、贅沢な道具が揃わなくても、自分の小さな部屋で、旅先でスケッチを始めてみよう…自由に生きるのに正式な方法や免状は要らないのだから。描きたい気持ち一つあれば、あとは何とでもなる!! 体の芯からそう思えてきます。
 読後、久しぶりに翼を伸ばした気持ちになれる一冊。名著です。

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電子書籍

絵ごころを育む

2015/09/03 23:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トモモモモ - この投稿者のレビュー一覧を見る

おもしろくて一気に読ました。著者の絵が好きなので、読むモチベーションもあがりました。この本は、昔ながらの内弟子制度のように「自分が好きな絵描きのそばへ行き、その人が絵を描くさまを毎日眺める」(本書より)ような経験を伝えようとしています。
人の心にせっかく湧いた「絵を描きたい!」という気持ちがしぼまないように、細かい技術は後まわしに、絵を描く心構えを説きます。著者の画家としての人生の話は深いし、絵の歴史もわかりやすくざっと学べる良書でした。
ただ、電子書籍版で残念なのは、表紙が見られないことです。表紙の絵もきれいなので、タブレットの大きい画面で見られるようにしてほしいです。

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2006/12/18 21:30

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2011/04/23 12:48

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2011/11/25 02:17

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2015/05/26 10:54

投稿元:ブクログ

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