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かろやかでじんわりあたたかくてちょっぴりおかしい。人は誰にも事情があって、外から見るとおかしみが滲んでいるものなのかもなぁ。読みながらにやにやしたり眉間にきゅっと力が入ったりしちゃって、電車の中で読まなくてよかった。
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ゆる〜いおとぼけ具合がたまらない! ほんわかもホロリもニヤリも。たくさんの感情が詰まっていてお得感満載。
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何故だかわからないけれど、杉さんが絹さんを自転車の後ろに乗せて、坂を下っていくシーンでなんだか目頭が熱くなってしまうんです。
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政府公認の傑作(正確には「文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品」)『デボネア・ドライブ』につづいて、またもや朝倉さんの世界を堪能できます。
主人公は公務員。この意外な設定に期待して★★★★!
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朝倉さんの物語は、生きている人も、もういない人も、その中間の人(?)も、暗いことも明るいことも憎しみなんかも、全部あたたかく包む。春。桜の散らない春。