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ずっと原田先生のターン。
でもすごい…!
熱いよ原田先生…!!
そして若かりし頃かっこいい…!
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試合始まると止まらない。かるたとってるときの集中のように一気に読んだ!
A級のレベルの高いかるたをしてみたい。あんな風に駆け引きしてみたい。早く次巻が読みたい。
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原田先生と千早たちの思いがいっぱいいっぱいつまってて、ぐっときた。
お互いに譲れない、かるたに対する熱い気持ちがびんびん伝わってくる。
本当面白い。
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前巻までのストーリーに高揚感があり、前のめりにテンポアップしていたきらいがあるとみたのでしょうか?今回は、エピソード編の趣もあり、一息つきました。
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出ました、22巻。クイーン戦の予選も並行してやってるけど、ほぼ1冊まるまる新と原田先生の対戦です。なのに!
なのに、この巻で一番かっこいいのは綿谷始。今は亡き永世名人です。
かるた界のアラン・ドロンと言われた若き日の姿はワンカットだけでしたが、この人に若さは必要ないと思いました。
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「負けたら変われる…」
子どもが部活動の大会準備に必死になっている。
今回、勝ち目は90%以上なさそう。
でも、こんなこと面と向かって言えない。
そっと、本棚に置いてみました。
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見所は新の袴姿と原田先生の若かりしころのエピソード
太一のいく道は原田先生が歩いた道なんだろうな~選手としてのタイプは違うけど
つーかヤング原田イケメン過ぎる!!あんなカッコいい医者モテモテだったんだろうなぁと思うがかるたしか目に入ってなかったんだろうな
まーそれにしても新のおじいさんとか原田先生と太一とか綿々と続く因果応報(?違うだろう…)というか歴史は繰り返すというか、よくできたおはなしだなー
この巻は新vs原田先生オンリーだから
それにしてもちはやモテモテ!!周防さんにまで…少女漫画の主人公はこうでなくちゃイカン(内容はドラゴンボールだけど)
(くまざわ書店で購入)
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何を語っていいのかわからないくらい、とにかく泣いたわ…
自分でも何を泣いてるのか理解できないんだけど…
すごい、なにもかもが、突き刺さるみたいだった。
23巻、待ち遠しい…!
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原田先生の魅力満載の1巻!!
気になる終わり方するなー(´Д` )
新も好きだけどやっぱり頑張れ頑張れって心の底から応援したくなるのは
原田先生!!
読んでてもうしんどかった苦しかった(._.)
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読んでて、息苦しくなった。
目の前で試合を見てる様な、そんな感覚。
新の変化に、背筋がゾクッとした。
原田先生の必死さに、涙が出てきた。
次の単行本、12月だって。
待てるかしら…(´・ω・`)
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名人位・クイーン位挑戦者決定戦。
いよいよ挑戦者が決まる!
原田先生えげつない(笑) でも策士。
次がメッチャ気になる!
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読んでるとだんだん息苦しくなる巻だった。
最初は新と原田先生、どっちを応援すればいいのかわからない気持ちで読んでた。けれど読み終わった今の気持ちは、原田先生が勝ちますように、だな。
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原田先生VS新。試合を見守る千早や太一たちのかるたにかける想いもすごいけれど、試合をしている二人のかるたに対する気迫がすごい。読み進めるほどに、原田先生を応援してしまいました。千早と太一の2ショットはどこかドキッとさせられたし、思わぬ伏兵が恋愛に参戦してくるのかなとちょっと目が離せません。それにしても、ここで終わるのはちょっと(かなり)ずるいです。続きが気になります。
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原田先生、若いころに綿谷名人と対戦していたとは。。。
そして、イケメンでマイペースだったとは。。。
そのマイペースさが周りに敵を作っていたなんて(笑)
原田先生と新、どちらが勝つのか気になるけど、それより何より、周防名人の"妻”って(爆)
どんだけ勘違い!!
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まだ引っ張るのか…とはいえ次巻冒頭で決着つきそうですが。
読んだ限り、あの流れは原田先生勝利の流れですよね?
経験をイメージが補うっていうのはいいと思うけど
綿谷永世名人の「真似」っていうのが個人的にはイマイチ。
仕種まで真似する必要はないような気がするのよね。
意識的にじゃなく自然に名人のアレコレを取り込んで、
新は新として勝ってほしい。
千早が新に耳打ちしたのは、
リラックスが無くなってるよ的なことなのかと思ったけどそうじゃなかった。
新も原田先生のこと尊敬して感謝してるんだなって
分かったところはじんと来てしまったので
やっぱり原田先生勝ってください!!
DVDは後で楽しみます♪