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これは面白い!!しかも、今から多くの人が必要とする考え方だと思う。働き方のパラダイムシフトが起こっている今、この本はかなり参考になる。
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自分みたいにフラフラしている人間には「ハッ」とするタイトルでしたので購入。 本におけるタイトルって最重要ですね。
簡単に書かれているように見えて実は多くの参考文献がある本書。
出版するにも並大抵な努力ではダメだということがわかります。
なにも専門がない自分にとってフリーで生きるためには「核」
が必要です。それが何かはわからない。
でも、アンテナは広く持って生活するのです。
ま、こんな感じに生きていけるのも30台半ばまででしょう。
それまでが勝負!!
※ウィーク・タイズ(人間関係は浅く広く)
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これほど惹きつけられるタイトルがあるだろうか…。
表紙のデザインも素晴らしい。
中身も読みやすく、充実した内容だ。
ボクは現在、組織に属さずに生きていくことを考えているので、
この本は足かかりとしておおいに参考になった。
将来フリーとして生きていこうと思っている人は、読んだほうがいいと思う。
早めに読んだほうがいい。
ちょっとでも現在の仕事や組織に違和感を感じるなら、本屋さん、ネットショッピングへGO!!
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・9/8 読了.長い間放置しててようやく読みきった.結局Sole Traderということ.で、形態はどうあれ、結局自分にスキルがないとなれないという結論だな.では次にはどのようにして実務経験も含むスキルを身につけるかという提言が必要になってくる.そういう本が必要か.
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"フリーマン"=フリーでのビジネスマンとして、さらに脱サラリーマンとして、企業の柵や不安、世間の荒波を自分でかわして、自分のスキルを活かして生きて行こう!
という、昨今のノマドワーカーの考えを実践でこなしている著者。
FPで独立した著者自身の体験と、同じようなフリーマンとして転身した人の実話談。決して勝ち組とか凄く秀でた能力がなくても身近に感じられる方。ただし、スキル磨きのための努力と人とのコミュニェーション(Win×Win精神)、さらにセンセビリティの持つ大切さなど、魅力ある人としてのチカラは持つべしと。
すごく共感の多い本でした。