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ショコラを愛する甘党男、ジャン=ルイ・ボーモン。
ショコラと彼と彼を取り巻く人々の話。
男も女も、甘いもの好きも嫌いもミステリアスなジャン=ルイの人間性に惹かれるのか。
酔っ払いの夢幻ではあるけど男同士のキスシーンもあるので苦手な方は注意(笑)
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チョコ断ちしている今読むか、と自分に言い聞かせたい(笑)ジャン・ルイはバイかと思ったんだが…どうなんだろうなぁ。
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「君が作るからには『君の味』が知りたいんだ」
板チョコの薄紙の様な装丁にチョコレート色のインク!なんて素敵なブックデザイン!電子書籍では味わえない楽しさ!
そして主人公のチョコレートを何よりも愛する紳士ジャン・ルイが文句なしにカッコいい。深夜に読むのはお勧めできません。太りたくなければね。
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ページをめくるとチョコレートの箱を開けるようなつくりになっていておしゃれだなと思った。
チョコレートを食べる描写が色気があって良かったです。
チョコレートを食べながら読んでみたい。
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2015/01/24
【やや好き】一応BLではない?。 ショコラが好物のジャン・ルイが甘いものを食べる姿を見てギリギリするお菓子テロ漫画( ̄∇ ̄) 遠い所にある美味しいものよりスーパーで売ってるもので事足りてしまう自分としては、心動かないで欲しかったがやはりそうはいかないよね。 もうショコラが食べたくて仕方ない…。 ジャン・ルイは素敵だけど自分の美学を持つ男ってちょっと面倒臭い、だがそれがいい。
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世間はチョコ祭りなのに虫歯治療中でチョコを食べるのはがまんしなくてはいけなかったので、チョコのお話を読んでみた。
足りないのはミステリー、重々承知いたしました、ムッシュウ。わたしもこれから必要なのはそれだなって思っていたところよ。
むかしからこういう女も男もとろかす系のキャラに弱いよね。不二先輩とか、実在の人だけどフレディとか。だってそれって人として魅力的ってことだものー
絵柄も好みでした。
装丁が上品なショコラの化粧箱みたいで、また素敵〜
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友たちにおすすめの本。チョコ大好きだから、ちょっと興味があった。えすとえむ先生の本、去年一回見て、すぐ気にあった。
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読むとショコラが食べたくなるお話。
見た目もいいかんじで、仕事もできる男のひとがショコラに溺れているのがとても楽しい。
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ジャケ買いと書いて装丁買いとルビを振る、そんな印象でございました。ああいった装丁に弱いです。中身も装丁同様オシャレでございました。
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ショコラが美味しそうだったの。それが全てですね。
本屋で見たときからタイトルと絵が気になっていた。読む、見るショコラってところね!
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ショコラの前には理性なんて意味をなさないよね。アホのように大量にショコラを買ってしまう性分なので、読んでる最中にもお腹がすいてきました。
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装丁とタイトルが素敵だったので購入しました。
大人の甘いストーリーになっていますね。
素敵です。ショコラがおいしそう。
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えすとえむさんの作品は、いつも不思議な重厚感がある。
しなやかさと無骨さを併せ持ったキレイな線で描かれる物語の、
コマ運びやレイアウト、いろんなところに見え隠れする「深み」。
ショコラをこよなく愛する男ジャン=ルイ。
彼の背景はあまり多くは語られないけれど、彼との関わりは、
人を「見えなかった自分」へと導きます(´ω`)。
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『その男、甘党につき』読んだ。
この装丁は紙書籍でしか味わえない。透けてるカバーとの組み合わせ…デザイナーてらこ…
チョコ(や他の甘味)を媒介とし、人の交流を描いてる。例え話に「見かけはスイート」とかオシャレでクセ強いし、えすとえむ節がすげえ。個人的には3話のクロカンの話がお見事。
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いい感じのきちんとさのある、大人な漫画だっただけに、微妙にBLっぽい描写とかでてきて、ちょっと残念…
それがなければ、★4つ。