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戦局は動いているようでいて、なんかこう、イマイチ芯の定まっていない感が強い。殿の入れ替わりは序盤からあった設定だけどなぁ。
なんか色々とルールを刷新しながらも、実は次々新しい童子との戦いになっているので、本筋は進んでるのかもしれない。
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色々と寄り道してきてようやく本筋に入った感じ。これから本格的に始まるのかな。次巻以降に期待してます。
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百鬼回向が始まったばかりなのに様々な場所で戦いが進行していくテンポの良さは非常に魅力的。百鬼回向の設定がそもそも面白いため、たとえ一方が圧倒しようと問題なくわくわくしていられるのが新鮮。各キャラから所属陣営と逆の価値観かもしれない部分が透けて見えてくる楽しさはあまり他の作品には見られないはず。
衝撃の事実とともに明らかになるICONの更なる力がまた価値観の本筋とも絡む設定で唸らされる。
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途中、もう訳わからんと投げ出したくなった本作品ですが、またまた面白くなってきたようで。しかし一度最初から読み直さないとちょっとやっていけないよね。(笑)
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いやぁホント展開がポンポン飛んでいきますね、なんか後半の印象が強すぎて前半のムサ山くんの話どうでもよくなりました。iconスーツかわゆい
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巴の紋のように、陽の中に陰があり、陰の中に陽がある。
そして、物語の裏も見えてきて、盛り上がってきています。
ときどきでてくる、きっとわざとな危ないセリフも、楽しい。
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真琴・サーヤ・ダンスタン
テンションがシャーマンキングと似てきた。
ピンチになると、味方が現れ、戦いの決着がうやむやに。
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狭山さんかっこいい。
展開が読めない。
ウルティモを読むたびに思うけど、色々と危うい。
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単なるサバイバルバトル物では済むまいと思ってたけど、速攻で乱戦になったなー! まだひとつも勝敗がついてない。狭山が全部わかってたとすれば大和のあれこれが相当きのどくだ。