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夏合宿
2017/05/08 08:54
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投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏合宿を中心に、生徒会長になるべく策を練る帝一。大人ぶっていても、少し青春しているところがかわいい。
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映画が楽しみ
2017/04/04 18:42
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投稿者:かぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画の予習として、読んで見ました。ちょっと時代背景がわからない部分もありましたが、興味深かったです。
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あーおもしろかった。
ところどころギャグくさいのにハマってしまいました
アクティブな氷室先輩、謀略に長ける公明、意外とギャグキャラな帝一父、みみことの明らかなフラグ、犬死にかー!(笑)などなど…
内容は盛りだくさんありつつ、テンポよく進むストーリーがとても読みやすくていいですね。
次巻も楽しみ。
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今回も素敵にキモす!1・2巻を続けて読んだら胸焼けするほど濃厚ギャグ。
夏合宿戦記。ペイント弾でのバトルロイヤル。次期生徒会長最有力候補・氷室の犬となることを誓った帝一はその氷室と対峙した時どうするのか____。
今回ちょっと登場人物が多すぎかな~という気はした。図書室でまったりせずにガンガンいって欲しかった。
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1巻はおおざっぱに言えばシリアスな脳内バトル物で「(掲載誌の)SQならではのハジケ感がないなぁ~」なんて失礼な事を思っていたのだけども、
前巻でたまに挟まれていただけのギャグやお笑い要素がストーリーとして大げさでない程度に入って来ていて、本来のギスギスとしたシリアスさを盛り立てたり、引き立てたり、輝かせたり、話より目立ってみたりと帝一を影でしっかりと支える光明のようでした。次巻もたのしみです。
岡田あ~みんのオマージュには思わず噴き出してしまいました。
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相変わらずノリと勢いで突っ走るなぁ。古屋作品の中でも特にエンターテイメント性が表に立っている作品だと思う。
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一巻は「……ところどころギャグに見えるけどシリアス漫画なのかな?」って思うぐらい抑え目なギャグが、二巻はシリアスな場面にも突然現れます。
ギャグの量が増え、しかも全体的にシュール。笑っていいのかまじめに読むべきなのかちょっと悩みました(お父さんのあれやこれやと”犬死”は、考えるまでもなく爆笑でした)
まじめに読んでると不意打ちで頭殴られます。
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シリアスでもあり不真面目でもあり、全般的に間違ってるんだけど面白えなあもう。腐っても菊間、一周してかっこいいわ。父親の記憶がひどい。
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怪しげで耽美な絵柄でありながら、どこか魁!男塾のような雰囲気を感じさせるギャグセンス。
帝一が本気になればなるほど面白い。
校旗事件と自決!に腹筋が持っていかれました。
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こんなにシュールで恐ろしいこちょこちょを見たことない…!!!
ここまで突きぬけられたら、面白くない訳ないよ…
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ギャグ色強め。
もう、光明がツボすぎる。おまえって奴は。
ホント、なんでこれがマンガ大賞にノミネートされてないのかが不思議でならない。
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かっこいいアクションとへんなギャグがランダムに混ざっている。
とりあえずやっぱり大鷹弾がかっこいい・・・
あと氷室ローランドのアクションが美しい。帝一がくすぐられるとこと鬼になるとこがぶっとんでで笑えました。
2016.9.15再読
(あらすじ)生徒総会。校旗係の帝一は菊馬の陰謀で校旗を落とされそうになるが、くすぐり攻撃に耐え、最終的には気付いた大鷹弾が助にくる。夏合宿。森園億人と大鷹弾が図書室で邂逅。美々子が間違って校内に入ってきて、弾と遭遇。帝一は美々子と弾の中を誤解して弾を殺す。最後は帝一と氷室の一騎打ちかと思いきや帝一の自決、しかし実は森園億人が残っており、優勝。
(感想)氷室と駒先輩がかっこよすぎる。アクションもだが、帝一を強請ろうとした奴らを処刑するとことか。
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一巻は笑っていいのか悪いのかわからなかったけど、二巻でやっぱり笑っていいんだとわかりました。
弾が主人公じゃないところが実に兎丸さんらしい。
小賢しく見えてもやっぱりうら若い帝一、好き!
おもしろかった!
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1巻から期待が大きすぎたかも。
絵、1巻のときのほうが見応えあったな。
光明はあいかわらずかわゆいです。
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このなんとも大げさで滑稽な感じ……!どうせ生きるならこのぐらい馬鹿馬鹿しく、かつ劇的に生きたいものだなと思う。