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その場ですぐやること。
情報をすぐに取り出せるようにする。
必要記事は写真にとってGoogleドライブへ。その際に引用元がわかるようにしておく。
5分で出来ることリストを作り、細切れ時間で片付ける。
段取りを考えてから行動する。
朝、今日やることリストを作る
決めたことは必ず守る習慣を持つ
自分をコンテンツ化する
→他人が喜ぶ情報を提供する
→テーマを一つにしぼる
→自分が体験したことこそ強い力を持つ
収入の4わりを自己投資死守!
後でお金を生む物や体験を買う
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興味のある仕事術系の本だったのでブックオフで100円購入。時間記録やテンプレート化の重要性など、色々な本で言われていることが書いてあるので、仕事術時間術としては肝技術なんだなと再確認。わかっていてもできなくて苦しむ人が多いので、著者は魔法の手を持つようですが、もう少し凡人視点での話があってもよかったかも。
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・デスク周りのものは袖づくえの中にすべてしまう
1段目:文具類、2段目:自分の私物、3段目:書類関係(今日やること、5分でできること、期日があるもの、期限がないもの 4つの分類で書類と分けて入れる)
・本当に必要な事柄は、テキスト化して検索できるように保存しておくようにしましょう。
・重要なことだけスプレッドシートに記録する。
・ファイル名には検索ワードをすべて盛り込む。
・空白の時間が一人平均1日5時間ある。本来の仕事以外の時間を圧縮しよう。記録をしているとだんだん時間意識が生まれ、行動にかける時間が正確になる。
・空白の5時間を勉強のために当てよう。
・短文登録;登録してある短文のストックが増えれば増えるほど、メールを書く時間が減る。
・自分にとっては当たり前と思っているようなコンテンツも、蓄積していけば、人が喜んで欲しがるような情報になりうる。
・成功者がメルマガを出して売れるのは、その人が感じた1次情報を発信しているから。
・本当に成功する人は、世間一般のルールではなく、自分の優先順位が決まっているものです。
・1時間の浪費を何とも思わない人は、まだ人生の価値を発見してはいない。
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良かった。著者のプロフィールが印象的。小学校時代から宿題はすべて学校で終わらせた。毎日2時間漫画を読みつつ早稲田理工に受かり、予備校の人気講師をへて、ウェブデザイナー、子供の出産で退職、息子の難病治療のため在宅で年3億円のビジネスを営む効率化のエキスパート。【メモ】①日頃良く使うものはすべて「セット」として用意、別途管理すること。いちいちその都度あちらこちらから集めない。②未分類のメールや資料は、「とりあえず」フォルダーに入れ、その日のうちに処理。③読書メモは即その場でクラウドにて。読後に本は処分。
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デスクに必要なものは20種類だけ。デスク周りを整理する。
スケジュールは4種類に整理。今日やること、5分でできること、期日があること、期限がないこと。
今日やること、のフォルダーを毎日必ず空にする。
グーグルカレンダーで、時間割を作る。仕事の時間を見積もる。やるべきことはすべてカレンダーで時間割にいれる。
その場で、すぐに、処理。
データは索引をつくる。
ネタになるものをストックして、コンテンツ化する。
雑誌など、捨てるものは、その場でデータ化してモノは持ち帰らない。
毎日の行動を記録する。どのくらい仕事をしているか把握していない。
メール作成は、コピペより、短文登録。
アイデアを生むには、ベースとなる時間が必要。いろいろやってみたいと思うような楽しい時間でないとよいアイデアは生まれない。雑務に追われている状態では無理。
一日の終わりに整理された状態にする。その日にやると決めたら、先送りせず終わらせる。
コンテンツを発信し続ける。継続すると価値がでる。
他人が喜ぶ情報。
テーマを決める。テーマを決めた発信がコンテンツ。
要らないものを買うのは3重のムダ。お金を払うべきはモノよりも体験。
時間のほうが大切。モノを選ぶのも時間の無駄な場合がある。
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「できなかったらしょうがない」はダメ
1日の最初に今日やるべきことを整理する時間、最後に整理した今の状況を確認する時間をとる。
今日やることリストを毎日からにする
期限がないことはまとめておく
5分でできることリストをつくる
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14日で机周りからデータの整理、生活、習慣の転換、などを行い、1日3時間を捻出する、という本。
前半はとても具体的で、やってみようかなと思わせる。
後半は、生活、習慣の転換、というよりも競争社会でどう勝ち抜くか、毎日ぬるい生活を送っている人がいかに多いか、などが書かれている。
電車の中でスマホゲームで遊んでいる人は、もう競争社会から降りている人、年収を上げたければ無駄な時間を持つな、と叱咤激励される。
やる気になるが、少しぼーっとする時間も必要なのでは?と反論もしたくなった。そう思う私は乗り遅れている人かもしれない。
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Asian Reading
アジアの活読
あなたの1日を3時間増やす超整理術 高嶋美里 角川フォレスタル
フォレスタルがフォレスト出版なら、まちがいなく? キャリアポルノ本かもしれませんが
本書を2014アジアの活読Awardに推す理由は、14日間で結果をださせる構成と身の回りの整理が
結局頭の整理になり、アウトプットが早くなり、、というPositiveな考え方の一歩を踏み出させやすい
ところ。収入の4割を自己投資に使え といい、4分の一天引貯蓄を唱えたという本田静六博士と
4で一致しているところが面白く。シビスアカデミーをお気に入りに登録。
http://www.cibs.jp/about/history.php
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予備校 何事もうまくいく生徒の共通点
①あらゆる点で整理②多くの時間③時間あり→質の高い仕事
身の回りの整理→情報の整理→頭の整理
デスクの整理 文房具 私物(スマホ、サイフ) 書類関係
すぐ持ち出せるセットをつくっておく☆写真で打ち合わせセット、委員会セット
書類 今日やる 5分でできる 期限なし 期限あり→カレンダーへ
名刺→データ化→クラウド上へ
紙データ すぐ捨てる→写メ、記録シートへ記入
カレンダー 時間割 自分は忘れる。
データになっていないのをすべてデータ化する→クラウド化→ID、パス
ネタとなるデータ→道具になるもの と ネタとなるもの→売上アップの元ネタ
資料は持ち帰らずその場でデータ化→個人の視点だけではなく、企業、社会全体の視点
自分の時間を把握する。→分単位で記録 席につく→パソコン、オン→メールチェック…
本来の仕事以外の時間を圧縮
定型化で時間を生み出す。→短文登録
隙間時間の活用→☆過去の会議録チェック→報告書作り
移動時間は勉強→☆ジョギング中に英語→そのために事前確認資料作成が効果的
整理された状態を習慣化する。
情報の整理→必要な一瞬の瞬間を逃さない→☆新聞写メ、外国人道案内
自分をコンテンツ化→駐車場の写メ→混雑具合を知りたい人には重要
パズドラはなぜヒット?→魔法石、85円…
2万円フルコース→上級の生活体験
成功する人は、世間一般のルールではなく、自分の優先順位が決まっている。
収入の4割を投資する人だけが成功できる。→収入の4割の自己投資を死守、貯蓄は死に金
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1日が3時間増えるの??マジで~??って思って手に取った一冊
非正規雇用なので毎日残業する程仕事もなく毎日定時に帰れるんですけど(うっかりすると午前中で一日の仕事終わっちゃって他の部署まで出張って仕事を恵んでもらう位)
家に帰ってから無駄な時間を過ごすことが多い
本来だったらもっとやりたい事やる時間があるはずなのに出来ない
なぜ??それは・・・帰ってからずっとネットとかやってしまい気付いたら何時間も経ってるって事が多すぎる(笑)その時間をやりたい事やる時間に回せばもっと有意義な時間になるハズなのに・・・
誘惑に負けてしまうのは、実はやりたいと思ってる事もたいしてやりたい事では無いのかな・・・
途中にはさんであるマンガが、やたら時間整理術のお陰でボーナス10万とか奨励金10万ゲットとか・・・そんなバブリーな会社が今でもあるんですかね??
非正規だから時給upとか全く無縁なんですけど正社員だとそんな夢みたいな収入upがあるんですか??
月収5千万とか稼いでいる著者なので、次元が違うと思うのも無理ないか
女性なので会社のお仕事だけでなく家事に育児に忙しいので効率良い仕事運びって重要だもんね
偏見かもしれないけど女性の方が時間で帰らなくてはいけない制約があるせいか効率的な仕事をしなければという意識が高い気がする(身近な男性社員が時間制限がないせいかいつまでも残ってやってる・いつもいっぱいいっぱいな雰囲気を醸し出しているが何故そんなに忙しいのが疑問)
この本を読んで、ちょっと効率良い仕事運びを意識したお陰か普段締めの時はちょっぴり人に手伝ってもらう事があったんだけど今回は自分でほぼやりきる事が出来たよ♪
習慣化して考えずに自然に身体が動くようになればもっとやりたい事出来る時間が捻出出来るかも??
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時短・整理に役立つヒントは多かったかもしれないけれど、詭弁のように感じる表現がポツポツとみられたり(筆者が自分がすぐれていることを誇示したがっているような雰囲気)、1日ごとに挟まれているなんとも調子のよい漫画なんかが「実践してみたい」という気を削ぎました。
個人的に、筆者紹介が異常に長い=胡散臭いと思っている節があるので、カバーにびっちり書かれた紹介文にまず辟易しました。そんな「負のフィルター」ごしに読んでしまったからか終始斜め読みしかできなかったです。
Googleをビシネスで利用するのを良しとしない職場もまだまだ多い気もするので、そういった観点からも「これって実践できる人どれだけいるのかなぁ」と思った次第です。
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著者は、スマートに仕事をこなし、プライベートも充実している人は、「整理が行き届いているかどうか」だと指摘しています。仕事のできる人は、人よりも時間を生み出すことができるために、余裕を持って仕事に取り組んで、仕事を丁寧かつ確実にこなすことができるということ。
本書は、劇的に「整理する力」を身に付けることがてきるノウハウをわかりやすく解説した1冊です。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=2562
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とにかく著者のGoogle愛が伝わってきます。
会社のメアド以外ではGmailをメインに使ってるし、Googleカレンダーも使い始めたし、とりあえず勉強&読書時間捻出のためにやってみよう、うん。
メモメモφ( ^ω^ )
①デスクの整理
使ってないもの・重複してるものは処分!
持ち運びセットを作っておこう!
②書類の分類
スケジュールごとに整理(優先順位をつけて)し、今日やることケースを空にしよう!
Googleカレンダーに締め切りの数日前に予定を入れ、終わったら処分するかデータ化!いずれにせよ紙は残さない!
5分でできることリストをつくろう!(隙間時間の活用)
③紙のデータ化
書類、名刺はデータ化して処分!
その場で、すぐ整理、がコツ
④スケジュールへの落とし込み
Googleカレンダーで時間割を作成!
⑤⑥データの分類
デジタルのデータを整理→クラウド化!
ファイル名には検索ワードを全て盛り込む!
とりあえずフォルダに分類が難しい雑多なファイルはいったん入れておく!
⑦一目でわかる索引をつくろう!
関連フォルダ、関連URLを、ルールを作って有機的にリンクさせて行こう!
⑧ネタとなるデータを保存!
雑誌や本、HPから道具となるもの、ネタとなるものをデータとして持っておこう!→オリジナルコンテンツを作ろう!
⑨自分の時間を把握する!
自分がある行動にどれだけの時間を費やしているかチェックしてみよう→必ず数時間詰められるはず!
10定型化で時間を生み出す
仕事を定型化しよう!繰り返しの仕事にはテンプレート作成!
11隙間時間の活用
会議中、前後でもできることはやる!通勤時間は勉強に!
雑務は全て隙間時間で処理することを心がけよう!
12習慣化する
一日の終わりにデスクの上、身のまわり、仕事の進捗状況を確認しよう!
時間を決めたら絶対に先送りにしない!
13自分をコンテンツかする!
自分からネタを発信できる人間になろう!
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具体的な方法もふんだんに含まれ、役に立つノウハウ本。
5分でできることリスト、仕事の定型化、紙のデータ化、体験にお金をかけるなどは実践していきたい内容!
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著者の時間管理に対する気合いを感じる本。絶対男性だろうと思ってよんでいたら女性だったことにもびっくり。また裏表紙の略歴もかなり長くて面白い。とりあえず私はいろんなID情報をまとめることで時間を編み出してみよう。