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実践してみました
2016/05/06 04:58
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投稿者:うのぶ - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めから終わりまで読みながら、書かれていることを実践しました。自分の一日の時間配分、時間の使い方が本当に変わりました。今までにもこの手の本は読みましたが、実践的活用しやすく書かれており、稀にみる時間活用術の良書だと思います。私もこの本を通じて得た時間を今後能力開発に活用します。お薦めです。
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時間の効率化がとても詳しく書かれてあります!
2021/03/08 22:26
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の実体験に基づく整理術と仕事の効率化に関するとても詳しい解説書です。身の回りの整理から仕事の効率化まで非常に徹底した丁寧な解説が載っていて、これをそのまま実践すれば確かに3時間の時間を生み出すのは可能かもしれないと思いました。私は時間の効率化以外にも生き方の指針を胸に持っているので実践はしませんが、目標達成を強く描く人にとってはとても頼りになる本であると思います。
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実践出来れば効果が有りそう
2020/04/05 21:06
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んでいて説得力を感じる内容。
著者が勧める方法論、考え方には説得力がある。
実践出来れば効果が期待出来そう。
参考にしたい。
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投稿者:あやめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
参考になる部分もあるけれど、仕事を持ち帰ることは、不可の職場に勤めているので、能力云々より、真似できないことの方が多かったような気がします。
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テキパキこなすのが苦手なので、著者のように能率よくできたらいいなと思いました。
下記参考にしたいこと。
・すぐ持ち出せるセットを作っておく
・今日やること、5分でできること、期日のあること、期限のないことで分けておく
・紙を全てデータ化する
・やることをスケジュールにおとしこむ
・全てのデータをクラウド化する
・クラウドに必要情報をまとめておく
・まとめた情報の索引を作っておく
・ネタとなる情報を保存しておく
・自分の時間の使い方を分単位で記録する
・隙間時間を活用して5分でできることを処理する
・朝やることを把握する
・コンテンツ発信する
・お金を払うべきは物より体験
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考え方に賛同出来ない部分もありましたが、仕事の処理の仕方にはなるほどと言えるものもありました。
著者のセミナーを離れると元に戻るというところに出来る人と出来ない人の差があるなと思います。
私は考え方とうか、人生での目標点が違うので出来ない人側でしょうね。
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タダというものは本当はタダではない。いらないのに持って帰る人がいると、その分余計なコストがかかり、その分の経費を上乗せして、商品価格は高くせざるを得ません。それを誰もがやるとどうなるか。タダだからとそれを持ち帰って、捨てるなら、社会的には大きなロスになってしまうのです。個人の視点だけでなく、企業側、社会全体の側に立ったものの考え方をしなければなりません。
年収が高い人と低い人の差は、毎日直接やらなければならない仕事以外に、日々の勉強をどれだけやることができるかにあります。
隙間時間にやるべきことをやってしまうのは、結局はあとあで自分が楽になるためなのです。
その日にやると決めたことは、昼ご飯抜きでも睡眠時間を削っても、必ずやり遂げてください。決めたら必ずやるというルールを、自分の中に作って、それを絶対に守る。すると、どんな些細な用件でも決めたことは必ずできる人間だ、ということが、自分の意識にインプットされて、習慣化されていきます、そうすることで、人間は大きく変わるのです。
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自分がやっていることの所要時間を明確化して、徹底的に無駄を省いていく。見たくないものを見ず、というのでは何も前に進まないと気づかされました。浪費せずに、多少苦しくても、自己投資を惜しまないこと、上流階級の生活に触れることも納得できました。
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Kindle版で出ていたのに、本屋さんで買ってしまったちょっと後悔がある
1冊ですが、内容は全く実践できて読んで後悔なしです。
朝のラジオで取り上げられていて
本屋さんで見つけたら、立ち読みしてから買おうと思っていましたが
確かに分かりやすい。
とにかくこういう本の著者だけあって、抽象的な部分がなくて
しっかりと自分の枠にはめてきます。
こういう状況を作れば、しっかりと時間を浮かすことができる、というものですが
仕事によっては無理なこともあるので、そこはうまく
自分にあてはめて、使える部分はしっかりと使うという意志が大事ですね。
自分にとっては、机の整理だったり
1日100通ぐらい届くメールの管理が一番の見直しポイントだったので
そこにしぼって、使える部分をいただきました。
さっそくメール管理の方法は昨日から使ってます。
こういう本は、とにかくいいと思ったことを使っていかないと。
しっかりとパクらせていただきました。
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自分には実に無駄な時間がたくさんあるかを思い知らされた。ただ、私の生活スケジュールと仕事の内容から、あまりGoogleを利用しての整理術は必要ないかな…。状況に応じて利用できればな。
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改善できるという前提で工夫することが大切。
メールで重要なのは1日に1-2通程度。
人は繰り返すことで習慣化できる。
自分が体験したネタは他に代えられないので強い力を持つ。
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仕事に効く整理術と書いてあるけど、実際には考え方についての本。自分にとっての取捨選択をしっかりと行う。現場把握し、その改善案を出し行動することを習慣化する。当たり前のきじゅを高める。収入の4割を自己投資というのは、厳しいかもしれないけど考え出せばできるはず。
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とにかく著者のGoogle愛が伝わってきます。
会社のメアド以外ではGmailをメインに使ってるし、Googleカレンダーも使い始めたし、とりあえず勉強&読書時間捻出のためにやってみよう、うん。
メモメモφ( ^ω^ )
①デスクの整理
使ってないもの・重複してるものは処分!
持ち運びセットを作っておこう!
②書類の分類
スケジュールごとに整理(優先順位をつけて)し、今日やることケースを空にしよう!
Googleカレンダーに締め切りの数日前に予定を入れ、終わったら処分するかデータ化!いずれにせよ紙は残さない!
5分でできることリストをつくろう!(隙間時間の活用)
③紙のデータ化
書類、名刺はデータ化して処分!
その場で、すぐ整理、がコツ
④スケジュールへの落とし込み
Googleカレンダーで時間割を作成!
⑤⑥データの分類
デジタルのデータを整理→クラウド化!
ファイル名には検索ワードを全て盛り込む!
とりあえずフォルダに分類が難しい雑多なファイルはいったん入れておく!
⑦一目でわかる索引をつくろう!
関連フォルダ、関連URLを、ルールを作って有機的にリンクさせて行こう!
⑧ネタとなるデータを保存!
雑誌や本、HPから道具となるもの、ネタとなるものをデータとして持っておこう!→オリジナルコンテンツを作ろう!
⑨自分の時間を把握する!
自分がある行動にどれだけの時間を費やしているかチェックしてみよう→必ず数時間詰められるはず!
10定型化で時間を生み出す
仕事を定型化しよう!繰り返しの仕事にはテンプレート作成!
11隙間時間の活用
会議中、前後でもできることはやる!通勤時間は勉強に!
雑務は全て隙間時間で処理することを心がけよう!
12習慣化する
一日の終わりにデスクの上、身のまわり、仕事の進捗状況を確認しよう!
時間を決めたら絶対に先送りにしない!
13自分をコンテンツかする!
自分からネタを発信できる人間になろう!
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買うんじゃなかった。まえがきにもある通り、立ち読みだけでも充分でした。
机の周辺を整理、書類をデータ化して整理、仕事を効率的に無駄なくこなせるように整理、ただそれだけの話。
で、そうすることによる効用は何かというと、間の経過をすっとばして「この方法を試した予備校生は成績が上がりました」といきなり結論を述べてくる杜撰さ。全編その調子です。
合間に挿入されている漫画もおかしい。整理術を試したら、なんだか知らないけどいきなり会社からお金がもらえるようになった、と因果関係の証明もないままのストーリーになっていて、めちゃくちゃいい加減な構成です。
それでも前半部の整理術の説明は、それなりに有用なので★2つ。後半は読む価値なし。マジで立ち読みで充分です。書店でこの本を見かけても、その場で流し読みして、それを反面教師として他の本にあたったほうがいいでしょう。
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時間に追われ、探し物に追われた一年間。自分を振り返るために、購入。
わかっていてもできなかったことばかりでした。時間割を決めたり、隙間時間にやることを朝のうちにリスト化したり。
1日5時間捻出するつもりで、何から何まで素早く行うこと。これが大事。
私は年収を上げたい、というよりも職場の人や関わる人に認められたい欲が強く本書を手にとりました。すぐに実践したいと思いました。「参考にする」だけではきっと1時間も捻出できず、今年度と同じ仕事効率で自己嫌悪に陥るのでしょう。
・デスクの整理
・5分でできることリスト
・時間を分単位で記録
・空白時間が一人平均1日5時間
・決めたことは昼休みを潰してでもやりきる