投稿元:
レビューを見る
水銀燈が凄い勢いで小物化していった……! 共闘してる仲間を裏切って圧倒的優位に立ったとたん別要因で逆転されて一気に窮地に立たされるって、どこの知謀系中ボスだよ!
反対に翠星石の株はどんどん上がっていくよ。なるほど2巻では分からなかったが、人気がある理由の一端が分かった気がした。
ジュンが自発的に動くようになって読みやすく、面白くなってきた。2巻以上も溜めるとは考えてみるとなかなか規格外の主人公だ。さすがひきこもりは違うぜ!
しかし今さらな感想だけど、ヒロインじゃなく男主人公がツンから徐々にデレていくマンガってなんだか珍しいな。女性作家というか少女漫画文化圏だとむしろ自然な成り行きなのかしらん。
投稿元:
レビューを見る
ドールをつくった人間(?)が、どうやら、いい人ではなさそうな感じ。
まあ、戦わせようというのだから、そうかなぁ。
投稿元:
レビューを見る
今更ですけど再連載おめでとうございます!!
ほんっと嬉しいです!!
絵が麗しすぎて・・・もうすごい!!PEACH-PIT先生は神ですね!!
話もめっちゃいいです!!
キャラもみんな可愛いv
投稿元:
レビューを見る
魅力あふれる可愛らしい少女たちが注目されがちですが、清濁併せ持った哲学的な内容の漫画です。
自分が弱っている時は、ほのぼの回しか読めません。。
投稿元:
レビューを見る
表紙と扉絵の翠星石がかわいかったです。とても。
小動物っぽい眠り方をする翠星石がつぼにはまりました。
前半部分のギャグ話がすごく好きです。
真紅の「抱っこして頂戴」が、本当にかわいい。
投稿元:
レビューを見る
人形それぞれの個性が出てきて楽しいけど、全部で7体なので、すぐに完結しそうなのが悲しい。あぁ、イチゴが食べたい。
投稿元:
レビューを見る
「闘うことって生きることでしょう?」真紅の語る言葉はより真理に近いと感じます。そこに完璧さを求めるあまり絶対的に人間に近いのだと間違いそうになりますが…きちんと関節球体の人形だと伏線をはってるあたりが今後の楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
蒼星石を人間から取り返そうとする翠星石と行動をともにすることになったジュンたちですが、その背後で水銀燈が暗躍し、真紅は片腕をうばわれてしまいます。ジュンは彼女の腕を取り返すため、翠星石とともに「nのフィールド」へ向かいます。
物語の全体像がすこし見えてきた印象のある巻です。さらに、ジュンと真紅とのきずながたしかめられるという点で、ストーリーにも進展が見られて、勢いがついてきた印象があります。
投稿元:
レビューを見る
【再読】
「闘うことって 生きるってことでしょう?」
ローゼンメイデン屈指の名言が登場する第三巻。この巻は特に「人形と人間」「完全と不完全」が強調して書かれていた、読者への投げかけが多い印象でした。この辺からアニメと展開が微妙に違ってくるんだよね。どっちも好きだけど。あとやっぱり雛苺かわええ!