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自分の気持ちに気づきながらも、素直に双葉に伝えられない洸を横目に、冬馬くんがリードを広げます。双葉の気持ちが向くまで待つと言いつつ、結局そんなに待ってられなかったところもキュンときますｗ
最終的には、洸が選ばれるんじゃないかと思うと、冬馬くんが不憫ですが、、、、イヤ、まだわからないか…？
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けじめをつけるのは大切だけど、時期は逃しちゃいけないし、一度失ったものを手に入れるのはものすごく難しいことだなぁって思った巻。
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え！？双葉それでいいの！？まぁ私も菊池君押しだけどさ。最後の菊池君はやばいwやばすぎるwここまでくると今度は洸がかわいそうだな。
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悠里、よかった～
素直なかわいさのある子って、いいなぁ。
でも、双葉まで付き合おうことになってしまうなんて。
どうするの？
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1-11巻まで読ましていただきました。
男なので少女マンガはあまり読まないほうなのですがすすめられて読んでみたらこれが面白くて止まらないです。
最初は純粋に双葉にアタックをする冬馬を応援してたけど気づいたら双葉に素直になれない繊細な洸を応援してた！！
少女マンガを男目線で楽しませてもらいました。
早く続きが気になるこのあとみんながどんな青春を送っていくのか早く知りたいです。
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ここら辺で見切りつけました。
こっちは王道求めて読んでたのに本当じれったいし、いつまでも付き合わないのもイライラします。別の人と付き合っちゃうのも論外。
最初面白かったし絵も綺麗なので凄く残念です。
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高校2年秋。
洸が動き出す！
が、ほんとうまく行かない…。
そして、優しい中の強引さという、冬馬の本領発揮。いや、ほんと、彼はいい奴なんですよ。。
ぐだぐだな洸はさておき、内宮くん、いいですね！クールに見えるけど真面目さとハニカミ具合がたまらん。
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今巻では、いきなりの急展開に驚いてしまった次第。冬馬が双葉と付き合うこととなる。冬馬の思い切りの良さが印象強く、性格が良さや、双葉のことを本当に思っているのが感じられる。一方、洸は気持ちが決められずに悶々としている間に冬馬に取られてしまったという、成海さんのこともどっちつかずで宙ぶらりんな感じがする。双方が好きな気持ちにいるのに、ズルズルと…という間に別の人が現れて、魅力的に感じてしまい、付き合いだすというパターンなのかと。双葉と冬馬の関係の発展が気になるし、次巻以降、洸が良い方へ向かって欲しいと願う。
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双葉と菊池くん付き合い始めちゃったーーーー。なんでほんとに洸とはうまくいかないんだ。悲しくて泣ける。洸が切なすぎる。でも動き出すの遅すぎたよーーーつらい。ボタンつけしてるときに双葉が菊池くんと帰ろうとするのを止めたくて腕掴んじゃうところとか、つい2人を探しに街を歩き回っちゃうところとか、付き合っちゃったって聞いたあとに急いで図書室向かって窓越しに手を合わせるところとか切なすぎて胸がきゅーーーーっとした。つら。菊池くん悪くないんだけどな。今回はなぜか当て馬好きな私も洸ばかり応援してしまう。
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【あらすじ】
洸をあきらめようとする双葉。冬馬は、揺れる双葉も受け入れるといい告白の返事を迫る。双葉の決断は──? 洸は双葉と冬馬の接近にあせるが唯と決着がつけれないままで…。
【感想】
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あああ、ついに双葉が冬馬と付き合い始めちゃったではないかー！
しかし冬馬よ……君もかなり強力な当て馬キャラだな。
あの成海って子は、洸にガチで振られたら、リスカとかしちゃいそうで怖い。
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早く次の巻に行きたい。
こういうモヤモヤ、イライラな気分は短めに断ち切りたい。
揃えてこうして一気に読む事ができて良かった。
双葉の方もそうだけど、洸が双葉の事を簡単に吹っ切れると思って
いたという事にショックを受けた。
菊池くんは主人公なら魅力的で終わるのに、彼の良い面が立ち位置
のせいで段々嫌いになっていく…
でも、この巻は悪いことばかりじゃなかった。
腕を組んで悠里から距離を取った内宮くん、その理由がめちゃ
くちゃかわいかった。
小湊くんは相変わらず良いことを言う。
