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子供達は大人達をからかって遊んでいるのに、教師達は一日一善運動という名前にだまされていたところが面白かった。
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・殺された先輩の犯人をさがしだす。主人公が自分たちと同じくらいの年なので、読んでいて楽しい。
・夏休み、廃工場に1週間立てこもる。1年2組の仲間たちは、新しい活動を開始。彼らが次々実行する「いいこと」におとなたちはへいこうするばかり。
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ぼくらのシリーズ2冊目「ぼくらの天使ゲーム」夏休みに立てこもった彼らの2学期。先生たちに「心を入れ替えて一日一善」を宣言する。が、ちょっとくせ者の一日一善。さらに、地上げ屋と対決したり、幼稚園ならぬ老稚園をつくったり。
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この中学生たちはよく次から次へとこんなことを思いつきますね(笑)
でも、私もこんな仲間がいたらよかったなとふと思いました。
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ぼくらシリーズ2冊目です。
今回は、潰れかけの幼稚園を老稚園にしたり、タバコに水をかけたり、1日1回イタズラをするというもの。
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そんなある日、東中で、飛び降り自殺とみられる美少女が校庭で発見された。犯人は大人⁈
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やっぱり僕らシリーズは最高!!
大人たちに立ち向かっていける相原や菊池などのメンバーはすごいと思う。良く考えつくなーと思います。次回もどういう問題が出てきてどう解決していくのか楽しみです!!!!
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瀬川さんがもう一回登場。瀬川さんてもうこんなおじいちゃんなのによく動けるなぁと思った。やっぱり戦争に行った人だったからかなぁと思った。やっぱり相原はイタズラの思いつく天才だなぁと思った。僕らの7日間戦争してから先生はとても怒って退学させると思ったが、退学させていなかった
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老稚園、って発想が面白い⁉︎割と真面目な人が多いと、思ってたからガッカリだけど実は、すっごく面白いです。次の巻も楽しみにしてます。
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息子9歳9ヶ月
息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせほとんどしなくなりました。母はサミシイ。
読んだ◯
好反応◯
何度も読む(お気に入り)
「また借りてきて!」「続き読みたい!」◯
その他
「七日間戦争の続き?!」
やったーー!
なんて言って、夢中になってよんでいました。
結果「『七日間戦争』の方がいいや。」
と、本作品はあまりお気に召さなかったようです。
でも続きをよみたい、とリクエストされたので
まあ結局、面白かったのかな。
懐かしい宗田理作品です。
映画がリアルタイムだった世代なのですが、学校に反旗を翻す作品だっただけに、親からは見ちゃダメ、と言われて見ていませんでした。