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蒼刻の実家から皇都に帰還。
天狼も復活してるけど、朧月のおとぼけの前には、当て馬にはならなさそうです。
いちゃいちゃしてるのに、なかなか仲が進まない蒼刻と朧月ですけど、緋鷹のおかげで、静心が蒼刻と朧月との婚約話を持ってきたし、次巻はちょっと進展しそうかなぁ。
楽しみ。
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こんなとこで続きって!! まぁ、それよりも(え?)23pで「くう、卑怯な」と言った朧月がカビラ氏と被って仕方なかった(笑)蒼刻、張さんはドラマCDで中の人通りで読める。静心は杉田くん、天祥さまは石田さん、皇帝は和彦さんで脳内変換自分乙!あ、今回主役?の天狼は誰イメージかなぁ。低めで堅物な印象を持つ方って誰だろ? とまぁ、中の人イメージは置いといて、新たな恋敵!?出現か!と思ったら朧月の公主の力目当てっぽい、不気味な人でしたね。妻か養女って、、いったいお幾つなのかしら?
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表紙の兄様の怒マークが楽しい。
すっかりあまあまな2人にあてられつづけ、
そろそろこの展開も飽きてきたかなーっと思いつつ、
張角さんの新ネームが、思わぬところからやってきたり、
底の見えない、不穏な兄様の登場だとか、
まだまだ、終わりそうにないなーっと。
まあ、桃まんもおいしそうだし、
たのしかった。
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新しい人物を次々投入&かなり前でお目見えした人物との再会などで、私的には少々混乱。
布石もたくさん。
読むのが面倒くさいと感じなくもないが、仲良よしカップルの行く末を見守ってしまうだろう、罠。
”仲良よしか” 来将軍副官・守翼の簡潔な一言は、地味に笑えた
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3524.html
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皇帝陛下よりのお呼び出しに、自宅に寄らず
そのまま直行。
個性豊かな家族を見た後の、雲の上の人のお呼び出し。
と思ったら、こちらも個性豊かな状態…。
あれの親にしてこの子あり、なのか、逆なのか…。
更なる、個性豊かな人達も登場していますが
前回、最後にちょこっと出てきた人も登場。
確実に、弟の方は乗せられそうな性格です。
ついに兄は妹のため、苦肉の策を使う事になったのですが
言われてみれば、普通こちらが先、にする事です。
あまりの甘み成分に、すっかり忘れてました…w
一応呼び出された内容は、半分解決した? ようですが
次はどういう手がくるのでしょう??