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山川紘矢さんの本。 内容的には、これまでもいろいろな本で何度も読んだことがあることばかりなのだが、この本で読むと、またすっと入ってくる。文調的にも、それでいいんだよ、と言ってもらっているよう。
大蔵官僚だった山川さん自身も、いろいろなことがあったようだが、やっぱり運命ってあって、自分で決められることはなにもないけど、すべてはうまくいくようにできているのだろうな、と思えてくる。夜、寝る前に、適当なページを開いて読むとよく寝れるかも。
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誰もが見えない世界とつながっている。
人は誰もがスピリチュアルな存在。
誰もが生きているだけで大成功。
人にはそれぞれの役割がある。
自分自身を大切にする、自分の価値を十分に認める。
人生は自分の克服できない問題は起こらない。
自分の中に紙を発見したとき、全てが明らかになる。
あなたが幸せになること、自分を幸せにすることこそ、あなたの義務。
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特に目からウロコ的な情報はないが、宇宙は愛そのものであり、そこに生かされている奇跡的な存在である私たちに素直に感謝したくなる。著者がスピリチュアルな教えをどのようにして容れるようになり、どのような世界観なのかが優しく語られている気がした。ホ・オポノポノ、自分への4つの言葉はかけ続けてあげたい。
14-153
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多くのスピリチュアル系の本を翻訳した著者が語る生き方指南。
とてもやさしくて温かみのある言葉は読んでいると心のわだかまりや悩み、不安などが解きほぐされていくと思います。
自分の人生を頑張らずに楽しむ為のアドバイスとなる一冊です。
良書です。
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自分に自信がない人が読む本。ありのままでいい、感謝の気持ちを持つ、偶然はない、問題に直面しても解決できるものしか与えられない。と人生を変えるまでの響きが自分にはなかった。
自己啓発の次に読むと響かないが、間を置くとまた違う観点から読めるけど、やっぱり自己啓発に負けるのは自分を愛することができてないから❓❓