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原作を読んじゃっている上に、絵も昔みたアニメのイメージが強いので今更マンガろ言われてもとは思ったのだけれど荒川弘さんなので読んでみる。
オリジナルのエピソードもあるし、絵の方もそんなに違和感なく読める。
しかし、最後のあたりに登場なさったナルサス様だけは…。ナルサス様はもっと美しくなければ
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鋼の錬金術師ファンとしては、荒川弘のファンタジー作品というだけでも、ワクワクしますが、原作があの田中芳樹さんということで、面白くないわけがありません。
この1巻は、主人公アルスラーン王子の暮らしぶりから、初陣で厳しい現実に叩き落とされるまでが描かれ、これから始まる波乱の序章的な内容。自然と登場人物も多くなりますが、少ないページ数の中でもそれぞれの人物の個性を鮮烈に印象づける手腕はさすが。
シリアスな展開の中に時折見せるギャグ要素が荒川作品の魅力ですが、アルスラーン戦記でも今後でてくるのでしょうか?これから描かれるアルスラーン王子の成長が楽しみです。
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むっちゃ面白い! こんなにワクワクしてマンガ読むのは結構久しぶりかもしれない。キャラクターがむちゃくちゃ良いです。続きが楽しみ!
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原作未読ですが田中先生は何作か読んでいてとても好きで荒川先生も全作読んでるぐらい好きです。
つまり俺得です。
素晴らしい。
素晴らしいコミカライズです。
王国の街並み、戦場の臨場感、ぐいぐい引き込む展開、解りやすい説明、パーフェクト。
次の巻も楽しみです。
たぶん私ナルサス好きだわー……。
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原作未読。きっと長いよね?長い話になるのよね?と思いつつも手を出してしまった。アルスラーンの出生には秘密があるんでしょうね。今はまだダリューンしか味方がいないけど、これから先アルスラーンの仲間になる面々が多々現れてくると信じて。2巻は来月か。荒川さん、凄いな。
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面白いです!
原作も持ってますが、さすが荒川さんです!
初っぱなから、原作にはない在りし日のエクバターナの街並みをアルスラーンと「あの子」が走り回る。
文章とはまた違う見せ方や面白さにワクワクします。
続きも期待してます。
・・・原作の続きも(笑)。
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名前が覚えにくい(ノД`)
読んで行くうちに覚えるんやろけど
次でこれから読んでいくかどうか決めよ
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本編が佳境のところで停止しているので、改めてマンガで。本編でのイメージよりも、アルスラーンがなよなよした雰囲気があるけど、その辺は次巻以降で払拭されるんだろうな。
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田中さんは未読。。カタカナめっちゃ多いけどがんばる。荒川さんはおっちゃんや筋肉や戦いを描かせたらほんと迫力あるよなー
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懐かしい~!!とりあえずの感想はそれに尽きます。中学生の頃に思い切りハマって、かぶりつくように繰り返し読んだことが思い出されます。だいたいの話の流れとか、主だった登場人物は覚えてるけど、細かいところは結構忘れてます(笑)ヴァフリーズとかアズライールとか、久しぶりに聞いたその響きに、感涙ものでした。荒川弘の手による漫画化ってのも最高で、理想的な形で本作を再体験できるのが嬉し過ぎです。
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この手の話は最初なんてつまらんもんです。
1巻の感想と聞かれれば星1つですよ。
これから、
どう楽しくなっていくが楽しみなんです。
おもしろくなってからまとめ買いするのが良いかもですね。
おいらが中学校の頃にはやったのが、
ロードス島とか、
このアルスラーン戦記ですよ。
原作は読んだこと無い。
ですから、
楽しみなんです!
当時の話題書でしたからね。
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小説は未読ですが、第一章がマガジンに掲載された時から単行本化を待っていました!こういう最初は頼りなくて周りからバカにされているけど一部には物凄く慕われているような王子が成長していく話が大好きです。今後が楽しみ!
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一巻ここまでかぁー!!
ナルサス様ちょこっと出てただけでしたが、次刊予告がおいしいですね♪
ダリューンとの掛け合いが楽しみ。軍師ブーム?に乗ってほしいなー
王様、あんまりいいイメージなかったけど、奥さまとのやり取りになんか哀れを感じました……
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思ったよりもビジュアル的に薄味だなぁというのが初見の感想。しかし、キャラデザイン(特に印象的な武将の描き分けとか)や合戦のシーンは流石という感じですな。物語が動き始め、キャラクターに愛着が出てきてからのドライブに期待したい。
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良くも悪くも「大河」っぽい、地道なスタート。歴史的には大きなできごとが起こっているのだけれど、あくまでも歴史の1ページ。目を引く奇想天外な設定や展開はなく、リアリティにあふれる物語の立ち上がり。そういう意味で、「マンガ的」ではなく「小説的」な作品かな。
一巻の段階では、まだまだこれからだな、と思うので、3点。原作6巻くらいまでは読んだ気がするけど、覚えてないなぁ…。