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今回はうれしい話が3つ。
・蕞を無事守れて信、また出世したなぁ♪
・蒙恬、生きてた、よかった・・・
・いよいよ羌瘣ちゃんの仇討ち
はやく続き読もう。
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龐けんはやっぱり欠点があるようで。
王騎の矛とひょう公の盾とはうまくできたもんで。
ダチに管理してもらってるのは笑う。
防衛戦で土地を与えるって空いてた土地があるってことなんかな。
そして話はきょうかいに。しゆうは伊達じゃない。
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本当にストーリーが素晴らしい!!!
感動しすぎて号泣。
合従軍編が一段落してこの先を読むのがもったいなくて、、33巻の途中で一旦読むのをやめた。
楽しみはながーく続かせたいので笑
そして2ヶ月ちょいたったので今日から続きを読むことに。
次は羌瘣のお話。
楽しみー!!!
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合従軍編終わり。 コミックスで読んだから早かったけど、ジャンプでは二年かかったらしい。
そして、とうとう羌瘣仇討ち編。 飽きさせない展開!
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がっしょう合従軍 異母弟てい しゆう蚩尤の力を決して侮るなよ 奥義巫舞は意識が遠のく反面凡ゆる感覚が活性化する_そしてその深さ等は蚩尤族としての才能に起因する 特殊な呼吸法と神堕としの舞で意識を陶酔の中に落とし込む だが肝心の”祭“を括っていない
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合従軍攻防戦にも終止符。
郭備兵のときも思ったけれど、三千人将になった信の隊に麃公兵が入ってくれるのは(全員ではないにしても)とても心強いし、良いなぁと思う。
楚水をはじめ、今回入隊した岳雷、我呂…活躍してくれる新しい兵の仲間入りは、読んでいて嬉しい。
今後のことを言えば、桓騎さんのところの那貴とかもね。
信が受け継ぐもの、背負うものも増えてきた。
将軍とは何たるかを身をもって教えてくれた先輩たちとその矛と盾、共に戦って散っていった仲間たち、刀を交えることで、真正面から受け止め、越えるべき壁として戦い、倒した敵将軍たち、次世代を担う、同じ夢を持った同世代の戦友たち、そして今もなお信と共にその先の景色を、信の、天下の大将軍の見る景色を目指す飛信隊の仲間たち…
彼の背中はどうしてこんなにも大きく、頼もしいのか。
そんなの、一目瞭然でしょ。
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合従軍攻防戦もようやくエンド。
信も昇進!
あれだけの傷がすっかり治ってるのが
凄すぎるけど(笑)
羌瘣の仇討ちの旅が久々に。
どうなったのか気になる。
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蓁国vs五カ国合従軍。終結。
信と龐煖の一騎討ちも熱く、最後まで楽しめた。連載時の期間は2年かかったとの事が驚き。
そして、羌瘣の仇撃ちも始まる。
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失敗に終わったのなら
失敗に終わった
責任を果たす
それは
殿を務めることで生死を委ねることではなく
生きることで
次に繋げること
いろんなことを言ってくれる
いろんなことを言われる
だからこそ
そこから
もう一度
立ち上がることができる
歴史漫画だからこそ正史を知っているからこそ
相手側の視点が面白い