紙の本
新撰組マンガとして
2013/10/16 18:15
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投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
長編を期待していましたが、ストーリーはそれほど進みませんでした、残念。内容自体は、原作が山村さんですから、骨太です。
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完結、だと!?
なによりそれに驚いた。が、納得もした。
ここで終わってないと、五稜郭まで行くしかないもんなあ。
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怒濤の完結巻。松平容保様が最もイケメンで名君な歴史フィクション作品と認定したい。八月十八日の政変、御花畑で土方と対峙するイケメン2人のダイアローグはなかなか強烈。最終巻に入ってもなお、斎藤一、新見錦、沖田総司が化ける化ける。
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最終巻。
そのせいか分厚い。
最後に沖田くんが一線超えた感じになったのがよかった。
平助はずっとふつうの人らしく悩んで、そして亡くなっちゃうんだろうな…。
このマンガの斎藤さんがどういう流れで会津に残る決意をするのか、そのへんを読んでみたかった。
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二重人格の芹沢鴨という設定がどうしても最後まで受け入れがたかった。
それ以外はとても面白く思えていただけに残念でした。
私が抱いている斉藤一のイメージとはまったく異なるのですが、こういった斉藤もありだな!と思える魅力がありました。佐伯相手に本気を出した時の凄みが凄かった。
あと、初期にあった沖田への劣等感で苦しむ平助の描写が巻が進むほどに減ってしまい、もっと読みたかったです。
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これで完結か…。土方、総司、斎藤、彼らの今後をもっと見てみたかった。…中略して、新選組が逆賊の立場になってしまうあたりから続編、とか。
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この作品の主役は芹沢鴨と新見錦だったなぁ
打ち切りかよクソー!!
山崎も出てきて盛り上がってきたのに!
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今までの巻が良かっただけに、作画の乱れや無理やり感が漂う話があまりに残念すぎる。どうして最後でこうなってしまったのだろうか。
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あれれ…まさかの完結ですか。
かなりレベルの高いマンガだっただけに残念。。。
芹沢鴨の暗殺で唐突に終わってしまいました^^;
箱館戦争まで描いて欲しいとは言わないけれど、
まだまだ「新選組」としては活躍していないじゃない??
ここで終わるのはどうなんでしょう。
第二部は出るのかな~期待して待ってます!
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打ち切りになったのが悔しすぎる・・・
作品としてはとても良かっただけに残念。
もっと続いてほしかった。
終わり方は・・・打ち切りなら仕方ないかな、といった感じ。